世界情勢、世界的危機

公共施設オーナーとビルオーナーの方にお伝え致します。

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タイトル通りこの記事のターゲット層は、公共施設とビル両オーナーの方とさせて頂きます。

予めご了承下さいm(_ _)m。

これだとかなり強気な記事となりますね

何しろ明確に絞り混みましたからね( ̄^ ̄)

ビルのオーナーは、自分の自社ビルを所有すると言う事になりますが、公共施設となるとこれまた様々であり、千差万別の種類となりますからね(゜∀。)。

一般的に例えるとこれ等の施設が、上がって来ます。

駅。

役所。

図書館。

コミュニティセンター。

庁舎。

銀行。

競技場。

体育館。

と言った施設が、主に上がって来ます。

他にあげるとすればショッピングセンター、レストランとかも公共施設の一つとなります。

平たく言えば私が住んでいる日本広く知られているショッピングセンターだとアリオ、ららぽーと、イオン、イトーヨーカ堂、高島屋、伊勢丹、百貨店等と言った大型施設型となります。

中には映画館とも複合型施設としても知られます。

分かりやすく言うとイオンが、そぅです。

場所によっては、イオンシネマが、入っている所も存在します。

あとは・・・・・アリオ亀有内のMOVIX亀有とアーバンドックららぽーと豊洲内のユナイテッドシネマ豊洲ですね。

お伝えしたい事は、公共施設とビルは、一日にそれだけ多くの方が、集まる場所と言う事です。

だからこそこの記事を通して、その意味をお伝えする事にしました。

この記事を作成した理由も兼ねて。

Contents

公共施設オーナーとビルオーナーの方にお伝え致します。

この記事を作成した2020年7月当時において、新型コロナウイルスの猛威が、続いていた時代です。

一時期は、トイレの便座クリーナーの液体ですら誰かに持ってかれた時期でもありました。

こぅ言う事態が起きると、公共施設とビルオーナーの方は、正直頭が痛い所です。

何せ最高経営責任者ですから立場的に、不衛生だと、それだけでも自分の施設の印象が、下がります。

より安全な衛生管理の徹底の為に。

皆様の記憶に新しいのは、やはり2020年に起きた新型コロナウイルスが、最も印象に残ります。

けどこの他にもインフルエンザ、花粉症もそぅですが、年々同じウイルスでも新型が、現れる年も2020年の初頭の頃の様に、起きる事もあります。

実際に2003年に起きたSARS関連コロナウイルスが、そぅでしたからね。

あと上げるとすれば・・・・・・・(*_*)やはりノロウイルスとO157ですね。

それだけ日頃から徹底している証拠です。

今の時代だと、新型コロナウイルスの事もあってか、店舗とビルのエントランスを始め、各ヶ所に消毒スプレー等も設置されてます。

またトイレにおいても石鹸だけでなく、消毒スプレーと一緒に設置されている所も見受けます。

日本人の気質なのかどぅか分かりませんが、とにかく日本の衛生管理は、徹底している事は、世界中各地でも有名な話です。

平日だと会社のビル。

土日祝日だと大型ショッピングセンター。

そして毎日必ず駅に大勢の人が集まりますからね。

それは今後また生まれる新たなウイルスの対策として。

今尚今回の新型コロナウイルスの様な、新たなウイルスが、誕生した様に、今後また更に新たなウイルスが、生まれる可能性も御座います。

なので日々大学などの研究施設において、ウイルスとそれに対するワクチンの開発研究にも予断は許されない状況が、日々続いております。

そのワクチンが、やがて未確認の新たなウイルスの後退となる事となります。

新たなウイルスが、誕生しても日々対策法は、存在している。

その一方で、私自身も日頃から愛用しており、今となっては、完全たる生活必需品であり、なくてはならない物となっています。

それはアルコール消毒ジェルとアルコール消毒スプレーもウイルス対策には、効果的と聞きます。

先程もお伝えした通り、公共施設の各地に設置されてますからね。

実はワクチン、アルコール消毒関連だけでなく、他の方法も存在します。

マスクをして下さいとかじゃなく(´□`; 三 ;´□`)。

ビルと公共施設両オーナーに取り入れて頂きたい物。

その方法は。殺菌対応用のエアータオルです。

今回自社ビルと公共施設を所有するオーナーの方に、お伝えしたかった事は、この殺菌対応用のエアータオルを今後新たなウイルス対策として、取り入れて頂きたいと思い、この記事を通して、お伝えしたかったのです。

このエアータオルですとノロウイルス、新型インフルエンザにも効果が、あります。

今後様々な施設に設置される事は、間違い御座いません。

この殺菌対策用のエアータオルは、それだけの信頼価値が、高い証拠です。

まとめ。

ここまで本文で、公共施設とビルオーナーの方の為に向けたメッセージ的な記事をお伝えして参りました。

勿論事経費削減は、当たり前ですが、やはり新型コロナウイルスを始めとした様々なウイルスが、猛威を振るう時代となっております。

そぅ言った事もあって、デンネツと言う法人が、開発したと知られる殺菌対策用のエアータオルを取り入れて、少しでも不衛生な環境に対応すべきと言う事です。

 

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公共施設とビル両オーナーの方にもぅ一つお伝え致します。

率直にお伝え致します。


それは電力削減です!


理由として、2020年初頭に起きた新型コロナウイルスの世界的大感染による、経済活動の停滞による自宅自粛要請による電気代の使用が、上がっている事です。

月給制度の方ならともかく、それ以外の方だと、電気代で悩んだ方が、いると思います。


今後の新たな新型ウイルス対策でもあり、電気代の高騰による削減も検討される事をお勧め致します。


この電力削減も是非取り入れるべきです!

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