健康

この現代社会における寝不足対策って。

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正直お伝えしますとこの睡眠不足は、今の社会において一つの習慣と言うより一種の現代社会における問題だと見ております。

私も20代後半の頃は、睡眠時間が、2、3時間の時が1年半から2年近く続いた時がありました。

この頃においてそぅ言う事に関しては、整体とストレッチさぇすれば何とかなると自信過剰になってました。

ましてや当時20代でもありましたからどぅって事ないって言う考えでもありました。

俺には整体とストレッチがあるからこれくらい何て事ねぇよ!

俺はつぃにここまでやれる身体を手に入れたんだ!

と言う考えでした。

所が東日本大震災の1週間前に当時お世話になってた先生から思いもよらない事を言われました。

その事につきましては、後に詳しくお伝え致します。

その前に、この記事を作成した理由と、どの様な方を対象にしたのか?

そこからお伝えして行きます。

予めご了承下さい。

この現代社会における寝不足対策って。

大まかな事でしかお伝えする事しか出来ませんが、今振り返ると寝不足と警備員の仕事を続ける事が、原因で取り返しのつかない事になると言う事を当時お世話になっていた整体院の院長は、言いたかったと思います。

理由は、私の体が本来であり、最初からそぅ言う神経を極め細やかに使える身体じゃない!

と言われました。

今は、整体ストレッチを続けているから持っている様な物だが、あと3、4年今の様な事を続けているなら身体の歪みや蓄積疲労が、出始め日常生活において取り返しのつかない事に、なる恐れもあると言われました。

この事を言われたのは、先程冒頭で触れた、東日本大震災の1週間前です。

廃人とまでは行きませんが、ほぼそれに近い様な状態になる可能性は、今振り返るとあったと思います。

お伝えしたいのは、寝不足が原因で将来取り返しのつかない病気になる可能性があると言う事です。

今思えばその方の言う通りです

その事を意識する様になってから何故そぅなのか?

それを自己暗示するかの様に、自分自身に問う様になりました。

その方がどぅ言う理由で私にそぅ仰ったのかは、今でも分かりませんが私自身が自分で突きつめた答えとしては、完全昼型人間である事。

そして夜遅くには寝しなにつかなくてはならない身体だと言う事を。

どこの誰とは言えませんが、ちょっとでも夜遅くまで仕事をすると必ずと言って良い位寝れない!寝れない×∞と言うのが、口癖でした。

今振り返ると私の身体は、その方と同じ身体と言う事になります。

今そぅ実感する様になりました。

いくら整体とストレッチ、アロマリンパドレナージュ等を徹底しても自分の本来の身体を知り向き合わなければ何も意味がないと!

まぁ。これ以上自分の過去をとやかく言っても何も始まりませんし、何か同情してくれ!

って言っている様なもんですらね。

ここいらで止めと来ます。

さぁ。寝不足が問題と言う事でよね?

確かにこの現代社会において正直毎日365日一睡眠時間が7~8時間を確保しろ!

って言うのは難しく不可能に等しいです。

ましてや規則正しい生活サイクル何て夢のまた夢です。

まぁ中には睡眠時間が5、6時間で丁度いいくらいと言う方もおりますが、やはり人間の身体の本質は、睡眠時間7~8時間の確保は必要です。

少ないのはともかく取りすぎるのも逆に身体によくないと言われてます。

さて寝不足になると一体どぅ言う事になるのか?

今からお伝えして行きます。

寝不足が原因で起こる事って?

まず上がって来るのは、寝起きが悪くなるのと寝不足によるイライラです。

いわゆる脳うつで、寝不足になると睡眠がとれてない為に疲れによるストレスが、たまりやすく意欲や認知判断力の低下をまねく事になります。

また記憶力の低下も避けられません。

次に上がって来るのは、代謝不足による肥満体質になりやすい事です。

代謝を高める事により血液の循環に繋がり老廃物の促進にも繋がります。

寝不足になると身体の機能の低下に繋がりますので、当然代謝不足になります。

朝食の取り方も一つの鍵です。

また朝の起床時において時間がないから朝食は食べない。

職場でパンやおにぎりを食べる。

と言う生活が長らく続くと身体の働きの影響にも左右されます。

規則正しい生活の方でも朝は、パンとコーヒーと言った生活の方もおりますが、寝不足の方で、そぅ言う朝食スタイルの方は、気を付けて下さい。

あと自律神経の働きも低下に繋がります。

やはり自律神経の乱れが生じると先程お伝えした通りストレスが普通の人に比べたら感じやすくなります。

故に高血圧や血糖値の上昇にも繋がります。

まぁ過去の自分にも言いたいですが、やはり寝不足になると身体の健康に悪影響を及ぼすと言う事になりますね。

その中において寝不足対策は?

今の社会において睡眠時間が少ないのは、避けられませんが、少ない睡眠時間において対策としては身体を冷やさず温めて代謝を高める事です。

私なりの方法としてこの二つを上げさせて頂きます。

他には、昔の私の様に、骨格整体とアロンリンパドレナージュの双方の施術を定期的に行う事です。

他の方法として、日頃から風呂上がりのストレッチで、身体を柔らかくほぐす事を心掛ける事で、睡眠の質を高める事です。

または、ドクターストレッチで、トレーナーの方によるストレッチで、更なる柔軟性を向上し、一人ストレッチじゃ出来ない事を心掛ける事も一つの方法です。

同じ事を何度も繰り返しお伝えする事になりますが、やはり当たり前の事をどれだけ徹底追求するかが大切です。

寝不足対策についてのまとめ。

ここまで本文で、寝不足とその寝不足の対策をお伝えして来ました。

寝不足の理由として考えられるのは、やはりストレスが、一番の要因と考えられます。

そのストレスを和らぎ、発散する事で、寝不足対策に繋がれます。

ネムリス睡眠

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