もぅ皆様も正直言ってしつこいを通り越した位耳が痛く、聞く事すら嫌気を感じる話題。
2020年初頭に起きた新型コロナウイルスが、世界的大感染によるパンデミックによって、不要不急による外出自粛もそぅですし、それに伴う経済活動の規制による企業活動の停止も余儀なくされました。
それでも日本においては、完全に企業活動を停止出来ない所も数多く存在しました。
この場を借りてお伝えするなら鉄道会社、銀行など金融業、スーパー、医療関係、運送業。
最低でもこれだけの業種は、出て来ます。
その一方で多くの業種は、テレワークを余儀なくされました。
また番組制作関連においても撮影ストップをかけられました。
現に4月からの3ヶ月間は、再放送ドラマを放映されてました。
その理由をこの後お伝えして行きます。
Contents
法人及び個人事業主として活動を開始した起業家の方!
まず何故テレワークをきっかけに、起業を目指す方が、出て来る可能性があると思ったのか?
まずはそこからです。
一つの理由は、企業活動の停止です。確かにテレワークによって、表面上では出社停止となっています。
実際企業活動は、実施している所も数多く存在しております。
先程もお伝えした通り、テレワーク実施で企業は、活動をしております。
この記事のポイントの一つ。それはテレワークです!
テレワーク。
日本語の意味であり、言葉を変えれば在宅勤務となります。
つまり現代社会の象徴であるインターネットとパソコンとビジネスチャットを活用して、場所と時間にとらわれない働き方のビジネスモデルです。
もっと言えば会社に出社せず自宅勤務でもいいと言う事です。
今の私自身もそぅですが、このテレワークをきっかけに、もしかしたら俺も一人で何かのビジネスが出来る!と思う様になりました。
結果としてインターネットを活用したビジネスを始める方も出て来る可能性もあります。
では何故テレワークをきっかけに、起業家として目指す事になるのか?
今からお伝えする理由が、当てはまると私は、見ております。
会社の実質的な収入が見込めない。
給料が入って来ない不安がある。
下手すりゃ会社が倒産する不安がある。
最低であり常識的に考えたらこぅ言う理由による不安が、出て来ます。
私も警備員時代の時、似た様な経験をしてます。
この2020年8月時点でも新型コロナウイルス感染前の段階通りに、終息してるかどぅか不透明であります。
未だ企業活動を自粛している所もあるかもしれません。
下手すると企業によっては、倒産している所もあります。
お伝えすべき点はここです!
つまりこのまま会社に居座り続けてたら収入が、入って来なくなり気がついたら転職も難しくなる恐れも出て来る。
新型コロナウイルス感染後から初夏にかけてのアメリカの新規失業保険者数の数を見れば、何をお伝えしたいのか分かるかと思います。
つまりそれだけ新しく仕事を探す方もはかり知れませんし、日本の様に年齢制限を定めております。
その上において即戦力採用重視になると尚更です。
そぅ言う不安を感じている時点で、リスキーになりますが、やはり自分でビジネスを始め自分にしか出来ない稼ぎ方を構築すべきです。
危機にこそチャンス到来なり!
まさにこの新型コロナウイルスによるテレワークこそ新たな危機の到来であると同時に、一つの転機となるシグナルと言えるべきです。
普通に考えたら会社に勤めていたら給料と生活の心配が、訪れ悲観的になる方が、大勢だと私は、見ております。
と言うよりそれが、普通なのですが。
ただどぅしてこの危機が、新たなチャンスと転機の訪れだと考えるのか?
正直その考えが、不思議で止まないと思われます。
それは会社勤めだと倒産になる恐れがあるから。
これはあくまで私の個人的な意見にしか過ぎません。
ただ私が言っている事は、間違ってないと自分では、そぅ強く思っております。
何故ならコロナによって、業績が悪化して企業が、倒産になる事が、一つと。
あとかつての警備員だった私の頃の様に、一つの担当現場。
それも一つの契約先が、契約が切られて仕事が、減ってしまった事による経験が、あるからです。
そぅ言う事に直面するとやはり会社勤めに対して、限界が感じる事が、あります。
それと同時に健康管理の時間も必要。
独立するとなると、完全に保証がなくなります。
従って自分の健康は自分自身で管理する事は、従業員時代から更に重視されて来ます。
理由として一人社長になりますので、自分が稼げなければ、収入が入って来なくなります。
その為に健康管理の徹底化を重視する事も大事です。
具体的であり簡潔にお伝えする方法は?
最低でもこれ等は、上がって来ます。
食生活からの見直し。
風呂上がりのストレッチの習慣化。
身体の仕組みの本質と理屈を知る事。
日頃から鍼灸や整体等による身体のメンテナンスの徹底。
私からお伝えする事は、この4つです。その理由は、こちらをご参照頂くと分かります。
まとめ。
ここまで本文で、法人及び個人事業主として活動を開始した起業家の方に対してのメッセージをこの記事を通してお伝えして参りました。
改めてお伝えしますと、会社に勤めていてもいつかは、会社に勤めていると、窮屈さを感じ、それと同時に自分の能力が発揮出来ないと言う限界さを感じる事が、あります。
ある程度の実力が、ついたらやはり自分の力で勝負をしたい!
そんな気持ちになり、リスクを犯してでも独立の道を選ぶ選択を取ります。
そぅ言った強い信念があるからこそ独立出来る自信がついて来ます。
最後になりますが、こちらの記事と併せてご覧下さい。
この記事との関連性が、強く現れてます。