健康

筋トレの基本はまず握力を鍛える事からスタートです。

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筋トレを始めるにあたって、何をどぅやったら良いのか?はたまたどの部分の筋肉を鍛えたら良いのか?平たく言えば、基礎体力をどぅやって鍛えたら良いか?ですよね。

これ本当にそぅなりますよ。

いやぁトレーニングって結構色々な方法がありますし、どのトレーニングからスタートすれば良いのか?正直分かりません。

そもそも筋肉をどぅすればつけられるのか?まずそこからお伝えしないと、ただ闇雲でがむしゃらなやり方や知識を覚えても正直難しいと思います。

あまり過度なやり方で、覚えたら返って逆効果な事もあります(;´д`)

筋肉は基本的に運動をする事で発達する。

運動の基本はランニングとストレッチなり。

まさにその通りだと思います。

流石にプロアスリートとまで行かなくても(–;)身近な方でも発達した筋肉質の体型の方でも多くの方が、いらっしゃると思います。

分かりやすく言えば、学生時代の部活や習い事の先輩とか。

そぅ言った方の体型を見ていると、どぅすれば筋肉質の体型になれるんだろぅなって思いますよね。

流石にプロアスリートの体つきだとハードルの設定が、高くなりますが(–;)。

そんなこんなでどぅすれば筋肉が、つきどの部分の筋肉を鍛えれば、良いのか?その辺をお伝えして行きたいと思います。

その前に、対象となる方をお伝えしないといけませんがね\(_ _)。

予めご了承下さい。

Contents

筋トレの基本はまず握力を鍛える事からスタートです。

筋トレをどぅやって始めたら良いのか?またどの部分からスタートし、どの部分を重要視すれば良いのか?まずはその辺からお伝えしないといけませんね。

握力。

足腰。

体幹部。

と私の中ではこの三つとなります。

確かに足腰によるランニングによるトレーニングは、スポーツを行う上において、基本中の基本ですからね。

特にどの種目が重要問わず、足腰その物が、土台となっております。

まずその土台となる箇所を忠実に鍛えないと、正直申し上げますと怪我する事もあります。

大元の力が、発揮出来なくなります。

また肺活量等のスタミナ不足が、懸念されます。

ただ私個人的に主観的に、筋トレで最も基本中の基本的に重要としているのは、握力です。

おぃおぃおぃ(´□`; 三 ;´□`)白井さんよぉ(°o°C=(_ _;何で握力が、重要視するんだよ(`Δ´)って思いますよね?

どぅして握力が重要視しているのか?

実はこれには理由が、あります。

実はこの記事を通してお伝えしたいのが、握力の重要性と言う事です。

で?何故重要なのかって?お応えさせて頂きます。

腕力に必要な前腕部に大きく関わって来るから。

重い物を持つ為に必要だから。

スポーツをやるのにおいて必要だから。

日常生活上でも大きく関わって来るから。

と言う事です。

全てにおいて共通している点に、ついて上げるならやはり重い物を持てる力が、必要だと言う事となるでしょう。

その通りです。

握力の場合ただ物を握る力だけでなく、先程もお伝えしました通り前腕部の筋力の強さにも大きく関わって来ます。

実際その人一人一人が、腕力があるかどぅか・・・・・・・その人の握力の強さが大きく関わって来ます。

握力=腕力の理由とその意味とは。

何故握力=腕力なのか?

その上においてどぅして握力が強い方こそ腕力が、あるのか?故に握力が、どぅしてそれだけ重要視するのか?その理由をお伝えさせて頂きます。

競技によって握力が弱いと力負けするから。

握力が弱いと脳の働きの低下の進行が進みやすくなるから。

肘等の障害を判断するバロメーターであるから。

何より重い物を持ち上げる為に必要だから。

となります。

分かりやすく言うと野球のバッターが、速い球を打つ為に必要な握る力が、必要だからです。

本当の基本はストレッチで体を柔らかくする事。

これこそ本当の筋トレの基本中の基本です。

何故ならストレッチの本質は、体が柔らかくなる事もそぅですが、内蔵の働きを活性化させると同時に、体の血液循環促進に伴う細胞が、行き届きやすくなると言う特権が、御座います。

詳しくは、こちらのストレッチ関連の記事をご覧になられるとその意味が、見えて来ます。

体の靭帯に伴う関節や筋肉を柔らかくする事で、怪我予防はともかく筋肉の正しい発達にも繋がります。

結果アスリートの基本は、柔軟性が高い体となりますので、彼等が、それだけ筋骨隆々な体型なのもそれが、大きな理由だと思います。

勿論日常生活における体の手入れの徹底さもそぅですが。

筋トレの基本の握力を鍛えるならこれです!

やるならやはりハンドグリップです。

しかも最大90kgまで重さが、調節出来るのをお勧め致します。

その理由としては、強度の重さが調節出来るハンドグリップだと、いちいち一個一個購入せず一個で複数の負荷をかける事が、出来ます。

その上において、筋肉の成長に伴って筋力に見合うハンドグリップが、通常のスタンダードタイプだと、先程もお伝えしました通り一個一個購入をしないといけなくなりますので、調節式だと一つですむからです。

握力を鍛える事で脳を活性化に繋がる。

先程もお伝えしました通り、握力を鍛えておくと脳の働きの活性化にも繋がります。

結果として勉強もはかどりやすくなりますし、頭の回転の速度も高まりますので、結果として健康的にもなります。

更にハンドグリップを握りながらダンベル運動に有りがちな上腕二頭筋の運動も可能ですし、両手でハンドグリップを挟むと、胸筋も鍛える事も可能です。

つまりハンドグリップによるトレーニングは、それだけトレーニングの範囲が広く有効活用が、可能だと言う事です。

まとめ。

ここまで本文で、筋トレの基本は握力を鍛える事からスタートすべきである事をお伝えして参りました。

握力は、前腕部の力強さに大きく関わって来ます。

腕力がある方の特徴として、背筋力、肩の力、上腕部だけでなく握力=前腕部の強さが、鍵を握ると言う事になります。

更に握力を鍛えておけば、脳の活性化にも繋がります。

結果として勉強もより一層はかどれます。

 

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