世界情勢、世界的危機

危機の時にこそ株式投資を勉強すべき!

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危機の時にこそ株式投資を勉強すべき!と言うタイトルとなっております。

今2020年現在の世界情勢であり、世界経済の動きを見てるといや(;゜0゜)投資をする状況じゃないだろ(-‘д-)y-~と思う方もいる事は、確実におります。

ましてや今巷では第三次世界大戦の話題もちらほら耳にする様に、なって来ております。

私自身も何となく戦争になる予感は、しております。

何しろ今の世界情勢と世界経済の動きを見ていると、まるで第二次世界大戦が、始まるきっかけとなった事の原因の一つとして知られる世界大恐慌時と似ていると言われております。

人によっては、世界大恐慌よりひどいと言う方もおります。

この様な状況時において、投資を勉強する意義あるの(*´-ω・)って思いますよね?でもやるんじゃなくあくまで勉強です。

じゃぁ何故投資をしかも株式投資を勉強する必要あるの?って思いますよね?

答えは簡単です。

むしろ単純明快と言うべきです。

世界情勢が最悪時後において、必ずと言って良いくらい景気が上向く時期が訪れるからです。

人生山あり谷ありと言う格言が、御座いますし、良い時もあれば悪い時もある。

つまり最悪時の現在の状況から上向く時が、あります。

そぅなって来ると1990年代において有名になった企業が、出て来る事もあります。

主に上げるならヤマダ電機、ファーストリテイリング、エイベックス・グループ・ホールディングス、ニトリが、これに当てはまります。

ただ投資をするとなると確実に言える事は、景気が良い時にこそすべきです。

けど投資って分かって来ると様々な投資が、存在します。

その中でこの場では、株式投資に絞り混んでお伝えして行きます。

その株式投資の事を更にお伝えして行きます。




危機の時にこそ株式投資を勉強すべき!

危機が訪れる時こそチャンスとよく言われます。

実際楽天の三木谷会長が、そぅですからね。

その言葉をお借りして、世界情勢と世界経済が、最悪のどん底時の今だからこそ今後徐々に、そのどん底から上向く傾向に上がる事は、間違いなくあり得ます。

かつてのバブル崩壊後に、頭角を現した企業が、そぅです

では株式投資って何なの?

株式投資

それは証券取引所に上場(登録)されている企業に、投資する事です。

株式と言うのは、企業が発行した株券でありますので、株式=企業。

その企業に投資する事です。

その投資はお金を企業に出資すると言う事です。

言葉で現すと投資=出資となります。

株式投資をするのに必要なのは。

まず証券会社の口座を開設して下さい。

口座がないと株式投資が、出来ないからです。

その口座を経由して、株式が購入出来ます。

世界の動きの本質を見極める事。

企業の動きは、世界情勢によって左右されます。

大元は外国為替市場です。

また各国の政治と社会情勢においても左右されて来ます。

世界市場は、寝ている間に動きがある。

外国為替市場の事を知って来るとこの言葉の意味が理解出来て来ます。

アメリカの日中が、日本の深夜の時間帯だと解釈すれば、分かりやすいです。

その世界情勢と世界経済の情報源は。

最低でもこれ等が、上がって来ます。

ロイター

ブルームバーグ。

フィスコ。

モーニングスター。

Yahooファイナンス。

最低限必ず見て欲しい指数が御座います。

PER(株価収益率)。

企業の尺度を計る指数です。

その企業が割安か割高かを見極める為です。

計算法としては、株価÷当期純利益(EPS)。

PBR(株価純資産倍率)。

PER同様株価の尺度を計る指数です。

計算法としては、株価÷BPS(株主資本÷発行済み株式数)。

ROE(株主資本利益率)。

簡単に言うと企業の成長力です。

このROE指数が高いと企業の成長力が、あると見られます。

また外国人投資家の基本基準値とも言われております。

計算法としては、当然純利益÷株主資本÷100。

特に最重要となる指数が、このROE指数です

最低ライン10を目安にして下さい

ただROE指数で、気を付けて頂きたいのは、株主資本です。

この中で他人資本と言うのが、存在します。

この他人資本が、多ければ多いほど、借金経営していると言う証拠になります

いくらROE指数が、高くても借金経営しているとなると、投資対象にするのは、正直言って難しいです。

時価総額。

簡単に言うと企業価値を現しています。

大きければ大きいほど、その企業の収益が高く、将来が期待されます。

ただし少ないからと言って企業の将来性がないと決めつけるのは、よくありません。

その理由を今からお伝えして行きます。

あと配当利回り率もチェックして下さい。

多くても2%代で留めて下さい

理由は、3%以上になると成長力が、見込めないからです




株式投資の未来はグロース株投資。

その時価総額が、少ないと決めつけてはならない理由が、このグロース株投資に記されてます。

そもそもグロース株って何?

って思いますよね?

グロース株とは。

グロース=成長

つまり今後成長出来る企業と判断される企業の事を意味します

先程上げたヤマダ電機、ファーストリテイリング、エイベックス・グループ・ホールディングス、ニトリの4社を筆頭に、今現在東証一部で上場されている企業もかつては、グロース株だったと思われます。

つまりいかなる状況時において、必ず新しくIOP(新規上場)として上場する企業が、出て来ます。

その中において、今後大化けの可能性がある成長見込みのある企業に、投資をすべきです。

かなり中長期的になりますが、チャートが起動に乗り出し、一気に倍以上の利益が確定出来るからです。

この事を繰り返して行けば、おのずと莫大な資産が、出来て来ます。

これが理由で、今回お伝えしたかったのです。

そのグロース株として見極めるのに、必用な条件は。

売り上げ伸び率と純利益伸び率が10%以上。

時価総額が300億円以下。

ROE指数が10%以上。

自己資本比率が20%以上。

配当利回り率が2%代前半まで。

となります。

この先もそぅですが、毎日グロース株として、該当する銘柄を日々チェックする事です。

またその銘柄に関する情報力も養う必要があります。




まとめ。

ここまで本文で、世界の危機の時にこそ株式投資の勉強をすべきである事と、その理由についてお伝えして参りました。

常識的に考えたら株式投資は、基本的に景気が良い時にこそする物だと言う事になります。

実は危機のどん底に直面した時にこそ景気が、良くなる事を想定して、新しい企業が、誕生する事もあります。

やがてそぅ言った企業が、上場し故に成長企業として、頭角を現す事になります。

だからこそ危機のどん底時にこそ株式投資を勉強すべきです!



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