画像の例えを示している通り、この記事で私がキーワードとして上げた世界と繋がると言う事をテーマにした事をお伝えして行きます。
この記事を作成するきっかけとなったのは、二つの出来事が理由です。
一つ目は、日頃ニュース等で見て感じている事です。
もぅ一つの理由は、先日2019年2月27日にアリータ バトル エンジェルの映画を観に行った事です。
この二つの事を理由に、今回この記事を作成する決意を固めました。
せっかくなので、アリータ:バトル・エンジェルの感想も手短にお伝え致します。
まだ見ていない方や、時間がなくて見れない方の為の事を考慮もせねばなりませんので、大きくはお伝え出来ませんが、凄く良かったです。
観に行かなかったら絶対後悔してました( ̄^ ̄)。
それに日本の漫画が世界でこれだけ通用する事が、今回でまた証明された事になります。
ただラストを観るとロードオブ・ザリング、ハリー・ポッター、アバター、アベンジャーズ、スパイダーマン等のシリーズの様に、続編があるんしゃないかと滲ませましたね。
この作品は観るべきです。
今からでも遅くありません!
何しろメタルギアシリーズで、お馴染みの小島秀夫氏が、あれだけ熱意を語る理由も理解出来ます。
私も字幕版と吹き替え版の両方で見ました。
それに私も私でamazonで、Ultra HD Blu-Ray仕様で購入しましたので、今では自宅の4Kテレビで、好きな時に見れます( ´-ω-)はぃ。
さてアリータ:バトル・エンジェルの感想は、ここまでにして、そろそろ今回の目的をお伝えして参ります。
その前にこの記事をどの様な方を対象にしているのか?それから本題に入らせて頂きます。
故に世界が繋がると言う現実を示している意味も。
予めご了承下さい。
Contents
国際社会の姿と形。
メディアで見ると正直悪い話も入って来ます。
日韓関係の悪化、北朝鮮の問題、イギリスのユーロ圏離脱問題、中東の紛争、メキシコの国境の壁、世界各地のテロ等。
その中において何時になっても終わりなき続く弱肉強食の世界体質。
まぁ最も我々の先祖の代からもぅ様々な問題がありましたけどね(;^ω^)。
ナチスドイツのユダヤ人虐殺が、それを示してますからね。
今思えば恐ろしい人種差別ですよ((( ;゚Д゚)))。
そぅどぅしてこぅもしてまで、世界的に悪しき問題によって世界の確執は続くのだろう。
世界情勢の繋がりは決して悪い出来事だけじゃない!
その一方で、先程のアリータ:バトル・エンジェルの事を例えて言うなら、日本から生まれた銃夢と言う一つの漫画作品が、ジェームズ・キャメロン氏の製作によって、アメリカ合衆国で実写化され、日本の文化がアメリカ国内で伝わる形となりました。
元々日本のアニメと漫画は、世界的評価、認知度、注目度が、高い事は、知られております。
実際に日本のアニメが海外で、展開されてます。
ゲームでも世界は繋がっている。
ゲームにしてもそぅです。
日本から生まれた作品が、海外でも展開されその事がきっかけで、夢を持つ方もおります。
実際にKOFシリーズで、有名なSNKが中国ゲーム会社37Games社の傘下となった例が、事実ですからね。
理由としてそのKOFシリーズを始めとするNEOGEO作品は、中国などアジア地域じゃ絶大な人気を誇っています。
その灯火をもっと活かす方法として考えのでしょう。
実際に今KOFシリーズは、アプリゲームや3Dアニメ等で展開されてますからね。
ありとあらゆる分野で世界が繋がっている。
他の分野で目立つなら音楽、産業などのテクノロジーもそぅですね。
音楽でなら日本のアーティストが、海外公演する事も盛んにありますし、海外のアーティストも来日してコンサートをする事もあります。
私自身が海外のHR/HM特にエクストリームメタルが好きなので、関心のメインはどぅしてもそちらに示します傾向があります。
実際に海外フェスティバルも日本で展開されてますからね。
実際にOZZFEST、downloadfestivalがそぅですからね。
またフジロック、サマーソニックによるメインストリートでは、海外の様々なアーティストによって世界の音楽が一つになる一体感を産み出せますからね。
ここでも世界中が一つになれる事を証明されてます。
素晴らしい事です。
海外アーティストの単独公演だけでも世界が、一つに繋がれる事を証明されてますからね。
国際社会の繋がりはビジネスでも象徴とされている。
産業でもそぅです。
日韓輸出規制などの両国の関係の悪化が取り上げられてますが、その一方で国民同士の関係は良好と聞きます。
SAMSUNG社のGalaxyの日本市場展開、新大久保の韓国料理店、LG社のテレビ産業展開が実際にそれを示してますからね。
両国関係はもとより、やはり韓国人の方も祖国の文化や産業を日本と言う巨大大国に展開したいのでしょう。
まぁ日本問わず世界各国にもね。
そりゃそぅでしょう。
そぅする事で、祖国の文化や産業によって、世界中に世の素晴らしさを伝える事が、出来ますからね。
日本もそぅです。
今さら言う訳じゃありませんが、日本企業の海外展開によって日本の英知が世界と一体になれますかならね。
その日本のルーツによって見習った例もありますからね。
個人的に印象が強いのが、やはりスポーツによる繋がり。
そして最も印象的なのが、やはりスポーツです。
特にサッカーと夏冬のオリンピックです。
今のサッカー界を見ると実際に、世界中が一つに繋がれると言う事を示してます。
ヴィッセル神戸に加入したイニエスタ選手によって、バルセロナ時代で培って来た事を日本に伝える事で、Jリーグの発展に繋がります。
逆に日本人選手が、海外の名門リーグに挑戦する事により、日本人の実力が証明されここでも世界が一つになれます。
実際久保建英選手が、レアルマドリードへ入団したのが、その現れです。
そしてピックアップするのが、やはり4年に一度のワールドカップですよ。
ボール一つで世界中が一つに繋がれる事をこの場でも証明されてますからね。
そのワールドカップがきっかけで、夢を持つ子供もいますし、選手にとっても名門クラブにスカウトされるチャンスもありますからね。
国際社会による世界情勢は、悪い事もあれば良い事もある。
確かに政治的、宗教的な対立が理由で国同士の関係が悪化する事も事実ですが、一方で国民同士による一つの繋がりによって世界中が、これだけ大きく繋がれる事を証明されている事も事実です。
これがきっかけで国際社会の発展が良い方向に繋がれば、きっと新たなイノベーションが生まれます。
それを日々信ずるのみです。
その繋がりによって新たなイノベーションが、生まれる可能性がある環境が、御座います。
まとめ。
ここまで本文で、世界が繋がると言う意味とその大切さをお伝えして参りました。
確かに日本で例えるなら幕末から明治維新の頃が、分かりやすいです。
一つの時代を終えて、新たな時代の誕生と共に、世界と繋がりを始めた事が、何よりの証しです。
この先世界中の繋がりによって、新たな成長とイノベーションが、どぅ生まれるのか。
それが楽しみです。