もぅしつこい様で恐縮な話題となり、正直言って嫌気をさし煩わしい話題となります。
ご存じの通り2020年初頭に起きた新型コロナウイルスの世界的な大感染であり、パンデミックとも呼ばれる出来事が、原因であります。
きっかけにより不要な外出の要請で、自宅による自粛を余儀なくされた事は、記憶に新しい事だと思います。
国によっては、ロックダウンと呼ばれる一斉閉鎖を実行した国も存在します。
こぅなると報道でもそぅですが、実際街中を歩いていると、まるでゴーストタウンです。
言い方を変えれば、パニック映画に有りがちな崩壊後の世界と言うべきです。
全ては皆様の感染予防の為に、政府と各都道府県が取り組んだ事です。
それでも感染が、日に日に増えて行く事もありましたがね(;´д`)。
ただ休業による自宅待機による外出の自粛。
ある意味働かなくてすむ事となりますので、あるし人々の本心と言うべきの形が、実現したのに等しいです。
中にはテレワークと言う自宅勤務も存在しました。
この不要な外出自粛によって、何をもたらすのか?
これはご経験された方にしか分からない事です。
勿論の事収入が入って来ない事は、当然として。
ではお伝え致します。
ずっと自宅に自粛していると、何をもたらすのか?
それは腰痛、膝痛、首凝りとなります。
収入が入って来ない、外出出来ないとかによるストレスもそぅですが、実は今申し上げた腰痛などと言った疲労も生じる事もあります。
詳しい事はこの後お伝え致します。
本題に入る前に、対象となる方をお伝え致します。
その各関節痛の原因を今からお伝えして行きます。
Contents
外出自粛要請がいつまでも続くと身体にとって害になる。
これは当然そぅなります。
今の子供が、外で遊ぶのが、嫌がる事を例に例えると分かりやすい事だと思います。
まず出て来る事は、不健康な身体になりやすくなる。
それは運動不足が始まりが、きっかけとなる肥満、身体が硬くなる事が真っ先に上がって来ます。
これはあくまで本の一例です。
では何故ずっと自宅等による外出自粛が、原因であり理由にあたる各関節痛に繋がるのか?
その原因をお伝えし、その大元となる原因もお伝え致します。
ズバリ!同じ姿勢により身体が、硬直状態になっているからです 。
そしてその大元の原因もまとめてお伝え致します。
そしてこれこそ皆様一人一人にとっても腰痛等の根本的な原因とも言い切れます。
それは身体の各箇所の神経が、全体に繋がり、大きく関連しているからです。
その上において、パソコンやスマホなどによる長時間に及ぶ作業によって、始まる眼精疲労から始まります。
首の凝りなどによる各関節痛等に繋がり、最終的に身体の歪みによる身体の機能低下に繋がります。
座りっぱなしによる事も原因の一つなり。
または長時間に及ぶ座りっぱなしから始まる腰痛によって、ひざ痛等の痛みが生じる事も。
私自身もこの日本白井新聞の作業に、よって長時間に及ぶ作業で、身体が固くなっている事も感じる時が、あります。
この状態で風呂上がりのストレッチをすると、普段以上に身体の固さが感じて来ます。
皆様にとって、外出自粛を始めとする関節痛の根本的な原因とその理由を簡単にお伝え致します。
同じ姿勢が続くと負荷がかかる。
身体の各箇所の神経は繋がっている。
眼精疲労による事も原因の一つ。
胃腸のストレスと冷えも原因の一つ。
結論から言いますと、座りっぱなしによる眼精疲労から来る神経的な疲労となります。
更に言うと足裏と内蔵の疲労は連動しており、ふくらはぎにおいては、第二の心臓とも呼ばれており、血液循環の重大な役割を果たします。
ここまで来れば何をお伝えしたいのか?もぅお分かりかと思います。
座りっぱなしは身体が硬くなりやすい。
外出自粛等による座りっぱなしにより、身体が固くなりやすくなり、ひざ痛などによる各箇所の症状が、発生しやすくなります。
この事をこの記事をきっかけに、理解して頂ければ、幸いであり恐縮です。
これは内勤と言ったデスクワークでも同じ事が言える。
まさに仰る通りです。
肉体労働者の方ならこれ当然腰痛などになりやすいのは、事実ですが、今も申し上げました通り、内勤等によるデスクワークでも実は、同じ様に各箇所の関節痛に悩む方も中にはおります。
このひざ痛等の根本的な原因解決となる方法をお伝えして参ります。
まずは身体のしくみを知る事。
膝、股関節、肩甲骨等を意識して伸ばす。
鍼灸治療により、身体を正しい状態にする。
大元は何と言っても身体のしくみを知る事からスタートとなります。
何故なら身体の神経の繋がりは、身体中全体に及びます。
全体的な神経疲労になると、身体が固くなる事となり、結果として血液の循環が悪くなりやすくなり、身体がガチガチになりやすくなります。
身近な解決策として座椅子による腰痛対策から。
整体等による身体のメンテナンスによる解決も一つの方法ですが、一番身近な方法として、やはり座る時の姿勢が、最も身近で、常識的な原因であると同時に、解決策とも言えます。
お伝えしたい事は、座る際に、座椅子を使用して、少しでも仙骨への負担を軽くして、身体全体への負担を軽減させる事です。
まとめ。
ここまで本文で、外出自粛が続くと身体が硬くなり、その硬さによって何をもたらすのかについてお伝えして参りました。
仰有る通り、座りっぱなしや外出自粛によるストレスによって、身体が硬くなり、心のストレスが、生じる事になります。
やはり家にいる時にこそ風呂上がりのストレッチをして、心身をほぐす事を心掛ける事が、大切です。