世界情勢、世界的危機

外国の株式に投資こそ株式投資のおすすめです!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る



私自身は外国株投資は、かなり面白いと思ってます。

故に海外企業には、とても魅力を感じております。

何故なら海外企業は、とても成長力の尺度であるROE指数が、高くグローバル展開している企業が、数多くあると言う印象が、強いと言うのが、理由です。

勿論日本企業にだってグローバル展開している企業も数多く存在しております

故にROE指数が、高い銘柄も存在しております

ただどぅして外国株に投資をおすすめする事に、こだわるのか!?

その事を理由にこの記事で、お伝え致します。

お話しを進める前に、対象となる方とこの記事の作成した目的をお伝えしないといけませんね\(_ _)。

まずは作成した目的からお伝え致します。

外国株投資の事をお伝えする為。

外国株投資をおすすめする理由をお伝えする為。

続きまして対象となる方をお伝え致します。

また外国株投資に投資をしたい方も対象とさせて頂きます。

予めご了承下さい。




Contents

外国の株式に投資こそ株式投資のおすすめです!

株式投資と聞いたら正直怖くて、大損すると言う印象が、強く見受けます。

ましてや外国株となったら余計に、怖い事です。

そんな株式投資ですが、一体どの様な仕組みとなりますか。

株式投資って何?

株式=企業

つまり企業にお金を投資すると言う事になります

つまり企業にお金を出資すると言うのが、株式投資の本質となります。

外国株。

つまり外国の企業にお金を出資すると言うのが、この記事のテーマとなる外国株の株式投資となります。

店頭型証券会社だと取引は制限される事もある。

これはあくまで私が、知っておりお世話になっている証券会社様の事を一つの例えとして、上げます。

確かに完全店頭型による取引のコースを利用しているならそぅなります

中国や近隣アジア諸国、オセアニア地域だと、比較的日本と時間帯が、近いですが、逆に欧米諸国になると、リアルタイムでの取引は、正直かなり困難になります。

証券会社の受け付け窓口の時間帯は、店頭型になりますと、大体15時に締め切ります

ただしコールセンターは、17時から18時位になります

それも平日のみで、土日祝日、年末年始は、基本的にお休みを設けてます

なので国によっては、取引が、遅れる事もあり、利益が逃れる事もあります。

ネット証券だと自由に取引が出来る。

逆にネット証券ですと、コールセンターこそ設けてますが、基本的に取引に関しては、インターネット上となりますので、自分の好きな時間帯での取引が、可能となります。

店頭型でも現在は、盛んにインターネット取引が、取り入れてますが、やはりネット専用証券会社ですと、基本的に完全に自分で、取引を取り入れるシステムです。

そぅ言う意味では、現地時間のリアルタイムでの株の売買が、可能となり得ます。




海外市場こそ成長市場である。

アメリカ、イギリス、ドイツと言った先進国は、正直かなり巨大マーケットとなりますので、飽和状態に見られますが、それでも日々新たなベンチャー企業が、生まれている事も事実です。

今世界を席巻しているインターネット企業もかつては、成長市場から生まれたベンチャー企業です。

日本企業でも彼等と同じ様な立ち位置の企業も数多く存在しております。

ただ海外のGDP等を考えたら外国株投資の方が、私としては、より一層魅力を感じております。

高ROE指数銘柄が探しやすい。

やはりそぅなります。

元々海外の投資家は、ROE指数を最重視して、株式の銘柄の基準対象としております。

そのROE指数が、高ければ高いほど、投資対象として見られやすくなります。

私の場合は、最低ライン10%を目安にしております。

そのROE指数とは。

念の為ROE指数の事もお伝えしておきます。

ROE指数。Return on Equityのそれぞれの頭文字の略式名称の事です。

またの名を自己資本利益率と呼ばれております。

具体的に言うと、株主資本に対する当期純利益の比率を計算する事で、経営の効率性と株主に対する還元効率を現す財務指数の事を意味しております。

計算としては次の通りになります。

ROE指数=純利益÷自己資本×100

となります。

特にと言うより私個人的には、自己資本をかなり目くじら立てて調べるべきです

理由として、自己資本は、基本的に自分だけの資産で、その中で、他人資本と言う借金が、含まれている事もあります

そぅなって来ると、いくらROE指数が、高くても疑われる可能性が、高いです。

なので自己資本は、必ずチェックして下さい。

個人的には新興国市場が狙い目です。

この記事を作成した目的の内の一つが、新興国の株式投資の進めです。

理由として、新興国の場合基本的に、発達途上国として見られます。

そぅ言った外国株ですと、かなり成長企業が、数多く存在しており、とても魅力的な市場とも言えます。

リスキーな取引は覚悟すべし!

ただしその一方で、かなりハイリスクと隣合わせになり得る事も覚悟して下さい。

南アフリカと言ったアフリカ諸国や中東の国々の企業に投資をしていれば、分かりますが、政治的等と言った不安定な情勢が、多く取り上げられやすい地域です。

更に情報もかなり限られやすい市場でもあります。

そぅ言うハイリスクは、覚悟して下さい。

ただしその代わり株の利益もその分大きいです。




まとめ。

ここまで本文で、上手くお伝えする事は、出来ませんでしたが、外国株の投資は、かなりROE指数が、高い銘柄が、見つかりやすいので、株式投資家にとっては、かなり魅力的と言えます。

ただ情報に関しては、やはり証券会社等に頼る形となります。



  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

コメントを残す

*

CAPTCHA