大人に成長しても抑えられない物。
それは童心!
それは間違いなくそぅ思います。
人って様々な過程で数多くの事を学び、経験し、能力、知識を開発するやがてそれが、自分自身の一種の成長へと繋がります。
この現世(うつしよ)それは、誰しもが避けて通れない事であり、宿命である。
けどそれでも成長しても、成長が出来ないまま子供みたいな人、成長が出来ない大人とか色々と言われます。
いや(-_-;)そぅ言う人には、正直言って言いたくなりますね。
その妨げとなるのって恐らく一つの原因であり、理由は、童心だと思います。
それがこの記事のキーワードとテーマです。
本題に入る前に、まずはこの記事の対象者の方をお伝え致します。
本題はその後にお伝えして行きます。
予めご了承下さい。
Contents
子供の頃から好きな物。または子供の頃好きだった物。
やはり幼少期と思春期の頃の出来事であり、その時の経験した事や、好きだった物って強く心の底に、印象が残りますね。
丁度この頃が、人が最も成長し、様々な事を覚え吸収する時期です。
その時つまり子供の頃好きだった物が、その時に卒業しても、本心的に、どぅしても好きなまま残る事があります。
私もその一人に過ぎません。
その忘れられない童心は。
男性だったら最低でもこれ等は、子供の頃好きだったはずです。
ウルトラマン。
仮面ライダー。
スーパー戦隊シリーズ。
ガンダム。
トミカ。
ミニ四駆。
ラジコン。
コロコロコミック。
ジャンプ作品。
いずれかは、該当します。
一方女性だとこれ等が、該当します。
ハローキティー。
リカちゃん人形。
プリキュアシリーズ。
セーラームーン。
なかよし。
りぼん作品。
のどれかは間違いなく該当します。
男女共通なら・・・・・・やはりこれ等ですね。
手塚治虫先生作品。
藤子・F・不二雄先生作品。
アンパンマン。
スタジオジブリ作品。
クレヨンしんちゃん。
ドラゴンボール。
ONE PIECE。
とかですね。
あっ。しまじまとらのしまじろうが、あった。
忘れてた\(_ _)。
確かにウルトラマン、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズ、ガンダム、ハローキティー、宮崎駿作品と聞いたら、もぅ日本が生んだ作品のレジェンドですからね。
作品によっては海外でも評価は、高いのも事実ですからね。
私もそぅですが、やはり心の何処かに必ずその作品が好きな気持ちが強く残っているのは、間違いなく事実です。
いくつになっても好きな物は好きである。
私の場合は、現に今でもガンダム、仮面ライダー、スーパー戦隊シリーズは、この年になっても好きですからね。
しまじろうも印象深い面もあります。
いや(-_-;)私が10代前半から中場辺りの頃のアニメ版の声優今は誰か分かりませんがが、南央美さんでしたからね。
今でもこの歳になっても南央美さんの少年役の声は、昔と変わらず大好きです。
童心を忘れたら子供を育てられない。
私個人的な事は、この辺にしておいて、子供の頃多分Benesseの学習を経験している方が、いる可能性が、あります。
このBenesseのキャラクターが、しまじまとらのしまじろうを中心とした4人のキャラクターです。
そのキャラクターの魅力に惹かれて勉強が、好きになる子供もいる可能性が、あります。
その時好きになったキャラクターが、後々に強く印象に残ります。
大人になってもそれは、変わらず好きなままになりますね。
そぅ言えばウルトラマン、仮面ライダー、戦隊シリーズ、ガンダムでも共通点がありますね。
これは後にお伝えします。
大人になっても好奇心旺盛な気持ちは忘れられない。
当たり前です。
これはフリーランス、自営業者、漫画家、起業家、経営者の方なら間違いなく言える事です。
そもそも雇われ者じゃありませんから、自分自身の実力で、勝負しないとなりません。
当然自分で戦略ビジョンを明確化にしないとなりません。
そぅなって来るとやはり好奇心旺盛さが、必ず必要になって来ます。
そぅ言った野心の元って、誰が何を言おうと少なくとも私は、人の心の中に存在する好奇心旺盛さが、源となります。
その好奇心旺盛さが、失われたら人生上成功は治められず、不可能に等しいです。
芸術作品等のエンターテイメント作品においても、本当の意味でのクオリティーが高く、オリジナリティー性に溢れ、歴史に名を残す作品の誕生は不可能です。
故にイノベーターは生まれないでしょう。
人は必ず子供の頃の思い出を忘れられない。
間違いなくそれは、人は誰しもが有り得る事です。
先程の話しを結びつけますと、結婚して子供が生まれた時に、親であるその人の子供の頃好きだった事をどぅしても伝えたいと言う気持ちが、何処かしらあります。
私もその一人です。先程お伝えした作品もそぅですが、ガンダム以外のサンライズのロボットアニメ、ヒーローアニメも好きです。
主に勇者シリーズとエルドランシリーズが、好きです。
後は、魔神英雄伝ワタルシリーズ、魔道王グランゾート、新世紀GPXサイバーフォーミュラ、覇王体系リューナイト、無限のリヴァイアス、スクライド、コードギアスとかですね。
まぁ中には、成人してから生まれた作品もありますが(-o-;)。
親から子へ語り継がれて行く。
今だと最低でもDVDのリマスターでは、確実にリリースされてますね。作品によっては、Blu-rayでもリリースされてますが。
いずれかの作品の内、何らかを購入多分BOX仕様となりますがします。
それを子供と一緒に見ます。
そぅなると父さん昔こぅ言うのが好きだったんだよって伝えたくなります。
これはサンライズ作品問わず、東映特撮ヒーロー作品でも同じですが。
やっぱ子供の頃好きだった作品を、自分の子供と一緒に見て、その子供にも伝えたいですね。
子供向けの作品こそ成長の証し。
この部分で先程子供の頃好きだった物が大人になっても好きなままでいる事。それをお伝えする項目です。
主に俳優、声優の方の例を実在にした例を上げます。
仮面ライダーシリーズだと仮面ライダーWで、主演した桐山漣さんと仮面ライダー/OOOで、主演した渡部秀さんが、仮面ライダーになる夢を持ち、役者になる事を志した例が御座います。
これは私なりの解釈ですが、自分達が子供の頃強く影響を受けた事を、今度は自分が仮面ライダーになって次の子供に、かつて自分達が影響を受けた事を伝えたい。
更に吉沢亮さんも(あのコの、トリコ。)の試写会で、小さい頃から仮面ライダーが、好きで、自分も仮面ライダーになりたいと言う夢が、あった事を公表しております。
多分オダギリジョーさんが、主演した仮面ライダークウガがを見た事が、きっかけで仮面ライダーになりたいと思ったと思います。
年代的にも世代的にもその可能性が、高いので。
彼もまた先程申し上げた二方と同じ理由で、仮面ライダーになりたいと思ったと思います。
いずれの方も仮面ライダーに変身しましたからね。
一方戦隊シリーズだと炎神戦隊ゴーオンシャーで、レッドを演じた古原靖久さんが、該当します。
芸能界入り後も戦隊ヒーローになりたいと言う事もエピソードに記されてます。
結果レッドとなりました。
侍戦隊シンケンジャーのシンケングリーンを演じた鈴木勝吾さんも忍者関連の戦隊シリーズが、好きでオーディションを受けた事は、ファンの間では有名な話ですからね。
主な仮面ライダー出身者は。
その東映特撮ヒーロー出身俳優の方々が、今まさに子供向け作品のシンボルとなってます。
仮面ライダー出身者だと次の方々が、該当します。
藤岡弘さん、宮内洋さん、村上弘明さん、オダギリジョーさん、要潤さん、水嶋ヒロさん、佐藤健さん、瀬戸康史さん、綾野剛さん、菅田将暉さん、渡部秀さん、福士蒼汰さん、吉沢亮さん、竹内涼真さん、磯村勇斗さん、赤楚衛二さんが、最低上がって来ます。
主なスーパー戦隊出身者は。
一方の戦隊シリーズ出身者だと次の方々が、該当します。
松坂桃李さん、ケイン・コスギさん、松風雅也さん、照英さん、永井大さん、玉山鉄二さん、遠藤憲一さん、古原靖久さん、千葉雄大さん、志尊淳さん、横浜流星さん、嶋大輔さん、西村和彦さん、高梨臨さん、飯豊まりえさん、山田裕貴さん、M・A・Oさん、合田雅吏さん、さとう珠緒さん、篠原涼子さん、水野美紀さん等が上がって来ます。
まぁ中には、悪役、エキストラ役の方もおりますかね。
あっ。そぅ言えば純烈の酒井一圭さん、白川裕二郎さん、小田井涼平さんも彼等と同じ東映ヒーロー出身でしたね。
今後また東映ヒーロー出身者の中から、新世代の俳優のシンボルになる方が、生まれる可能性がありますね。
そぅ。そぅ言う彼等に憧れて、やがて次なるヒーローが、生まれるのも事実です。
だからこそそぅ言った子供向け作品が、存在しないと世の中は成長出来ない事も事実です。
まとめ。
ここまで本文で、童心の事についてお伝えして参りました。
正直申し上げますと、私自身の個人的な考えであり、願望をお伝えする形となりました。
ただ何かのきっかけで、憧れる様になり、その人の様になりたい!と思う様になる事も大切です。