この記事を作成した2023年12月当時の2年半位前からジムに通う様になって、色々と乗り越えなくてはならない事もありました。
話せば長くなりますので、手短にお伝え致します。
悪玉コレステロールの減少。
年齢に伴う筋肉の低下防止。
健康上の理由。
情けなく甘ったれた自分を叩き直す事。
と言う理由で、日頃ジムでトレーニングをしてます。
悪玉コレステロールの事は、解決しました。
ただ年齢を考えたら満身創痍な気持ちには、なれませんので、引き続き気を引き締めております。
ただ年齢の事を考えたらただ普通に、トレーニングをしても正直筋肉が、中々着かないと日頃から危機感を持っております。
その為に、サプリメントの摂取とその摂取のタイミング、サプリメントの内容、特徴、効果を知らなくては、なりません。
そのサプリメントの摂取が、一つ鍵を握ると言っても過言じゃありません。
その事をテーマにしてお話しを進めて参ります。
その前に対象となる方をお伝え致します。
予めご了承下さい。
Contents
どぅしてサプリメントが必要なのか?
さてどぅしてトレーニングをするにあたって、サプリメントが、必要となって来るのか!?
についてですよね。
この事は、私自身もこの記事を作成した2023年12月辺りに、意識する様になりました。
個人的に、トレーニング後が、一番肝心だと考えております。
どぅして私が、トレーニング後にサプリメントの摂取を重視しているのか?
その事をこの項目内で、お伝え致します。
疲労回復効果があるから。
トレーニングした直後やその日の夜は、かなり疲労が、溜まっている事は、間違いなく実感している経験が、御座います。
ハードであればハードであるほど、ウエートを上げれば上げるほど、体にかかる負荷は、尋常じゃありません。
そこで、当日の夜寝る前やトレーニング直後に、疲労回復のサプリメントを摂取すれば、疲労回復効果が、高まります。
更に睡眠の質を上げるサプリメントを寝しなに飲めば、ぐっすりと眠れます。
話しは、大きく逸れましたが、BCAAやグルタミンと言ったサプリメントをトレーニング直後に、摂取すれば、トレーニング直後の疲労回復に繋がります。
筋肉発達の手助けに役立つから。
この事は、私も重要視しております。
と仰いますと、私自身の年齢を考えたらサプリメントの手助けが、ないといくらトレーニングをしても筋肉の発達が、出来ないと考えているからです。
特にトレーニング後から30分以内に、CFMプロテインと一緒に、今からお伝えするサプリメントを併せて摂取しております。
クレアチン。
グルタミン。
HMB。
バナナ。
えっ?バナナってサプリメントなの?
って思ってしまいますよね!
実はバナナは、筋たんぱく質の分解を抑制する効果が、あります。
その関係で、バナナと併せて摂取しております。
あとのサプリメントに関しては、この後別の項目で、その効果を交えて詳しくお伝え致します。
何と言っても栄養摂取に繋がるから。
市販の薬局で、販売されているマルチビタミンのサプリメントとかをご覧に、なられると分かるかと思います。
市販のサプリメントでも栄養が、取れます。
勿論アミノ酸配合のプロテインでもアミノ酸が、取れますので、結果として栄養摂取に繋がれます。
私が必要としてるサプリメントをお伝え致します。
この記事を通してお伝えするサプリメントは、日頃から私が、取り入れているサプリメントであります。
それと同時に、私自身が必要不可欠としているサプリメントでもあります。
どぅしてこのサプリメントを取り入れているのか?
その理由につきましては、今からサプリメントの特徴を交えてお伝えして参ります。
クレアチン。
私が愛用しているサプリメントの一つであるのが、クレアチンです。
このクレアチンは、瞬発力が必要とするアスリートの為に、存在するサプリメントとして知られております。
私も瞬発力が、必要としている理由で、摂取しております。
何しろBIG3と呼ばれるデッドリフト、スクワット、ベンチプレスと言った種目に必要なのが、瞬発力だからです。
ただこのクレアチンは、瞬発力だけでなく他の効果もある事が、判明しております。
筋肉量を増やす。
運動中の疲労軽減と疲労回復効果がある。
つまり瞬発力を高めると同時に、筋肉量を増やす働きを呼び掛ける作用が、あると言う事です。
またHMBと言うサプリメントと併用して摂取すると更なる効果をもたらします。
グルタミン。
どぅしてグルタミンが、必要としているサプリメントなのか!?
についてです。
その理由についてお伝えして参ります。
免疫力の低下の回復に繋がれるから。
運動後の筋肉の分解を抑制出来るから。
筋肉の疲労回復効果が、期待出来るから。
ハードなトレーニングをすればするほど、免疫力の低下が、避けられません。
これには、運動中によって体内のグルタミンが、消費される事により、せっかくトレーニングをしても筋肉の分解される恐れが、あります。
私の場合は、運動後による免疫力の低下と筋肉の分解を阻止する為に、グルタミン酸を摂取しております。
併せてこちらのグルタミン酸の記事をご覧下さい。
HMB。
予めお伝え致します。
このHMBは、かなり苦いサプリメントとして知られております。
どぅして私が、このHMBを摂取する事にしたのか。
その理由をお伝え致します。
筋たんぱく質の合成の促進。
筋たんぱく質の分解の抑制。
先程グルタミン酸の時もお伝えしましたが、私が摂取する事にした理由は、筋たんぱく質の分解を抑制すると言う理由です。
摂取するタイミングは、トレーニング前とトレーニング後に、プロテインと一緒に、摂取して下さい。
また朝の摂取も心掛けて下さい。
また先程紹介したクレアチンと一緒に、摂取すると相性抜群です。
BCAA。
BCAA。
別名称(Branched Chain Amino Acid)の頭文字の略式名称であり、分岐鎖アミノ酸と呼ばれております。
一度は、アルギニンの過剰摂取と言う理由で、絶ちました。
どぅしてBCAAの摂取を再開したのか!?
ですよね。
このBCAAの中に含まれているロイシンと言うアミノ酸が、運動中による筋肉の分解を抑制出来るからです。
年齢的な事もあってBCAAを摂取しないと筋肉が、つかないと判断した事が、BCAAの摂取を再開した理由です。
具体的にBCAAの効果をお伝えします。
筋たんぱく質合成促進。
筋たんぱく質分解抑制。
筋損傷の軽減が期待出来る。
と言う効果が、期待出来ます。
プロテイン。
プロテインは、日本語に略すとタンパク質です。
ハードなトレーニングをすると、運動中にたんぱく質が、消費されます。
そのトレーニング後30分以内に、プロテインを摂取すると、運動中に消費されたたんぱく質が、摂取する事により、筋肉の発達に役立てます。
サプリメントのまとめ。
ここまで本文で、トレーニングをするにあたって、サプリメントが、必要な理由についてお伝えして参りました。
改めて本文を振り返りますと、今の私自身が、そぅである様に、ただトレーニングをするだけでなく、サプリメントの摂取。
それも摂取するタイミングが、いかに重要なのか!が、理解出来ます。