もぅ耳が痛くしつこい位耳にたこが出来る位うんざりしている話題。
新型コロナウイルスの話題です。
このウイルスのお陰で、外出自粛要請が、あった為経済活動の停滞を余儀なくされ、室内環境も場所によっては、最悪と言うべきか何と言うか??。
春の陽気だと何とか窓を開けられますが、真冬の陽気だと、当然寒い時期だけあって、開けた時点で、冷たい北風が吹き荒れ、その上において凍える寒さに追われます。
結果として窓を開けると寒くて風邪をひきかねません。
ましてや東北地方からの北の地域。
いわゆる高緯度地域だと、雪が降る日も御座いますので、尚更開けるのが、困難です。
逆に真夏だと確かに窓を開ける事は、正直言って可能です。
風が吹く時は、比較的涼しいですからね。
でも年々温暖化が進行し、他の場所でエアコンの室外機を使用している事もあってか、室外機の熱風によって、大気が暖まっている為、その灼熱の暑さに耐えられる保証は、難しいと思います。
冬だと寒くて窓を開けられない。
夏だと暑さに耐えられなくて窓を開けづらい。
更に両季節問わず全季節の共通点は、雨天の日が、どぅしても絡んで来ます。
そぅなって来るとやはり窓を閉めっぱなしであり、密室状態となりかねます。
密室状態だと換気の取り替えが困難となる。
結果として、この記事を作成した2020年当時に起きた新型コロナウイルス防止所か逆に、換気が悪い状態になりかねません。
冬場を例にして例えると、密室状態が続くと、部屋中の空気が乾燥し、室内の空気の悪い状態が、続きます。
その事を踏まえて、この記事の対象となる新たなウイルス対策として、この記事を通して、お伝えして行きます。
新たなウイルス対策として室内環境を整えるべき!
まぁ何と言うか(-ω- ?)今までの歴史の流れと言うか何と言うか(-_-;)。
少なくとも第二次世界対戦以降の日本の社会を軸に見て行けば、この記事のテーマ新たなウイルス対策として室内環境を整えるべき!
と言う意味合いが、自ずと見えて来るんじゃないかなぁって思いますね(-_-;)。
戦後高度成長期の頃の日本は、経済の発展の驚異さは、確かに凄まじかったです。
これはもぅ長き歴史上大々的に語り継がれるでしょう。
その後公害問題に直面する。
しかし!その代償として、公害問題に繋がり、当時の日本は、建物などの室内はともかく電車内、バス内、駅のホーム等の場所において、喫煙可能の時代でした。
結果として、部屋中の空気が汚れ、今の時代とは正反対に、喫煙スペースが、束縛されない時代でした。
更に今の日本でもそぅですが、光化学スモッグ等と言った大気汚染が、今よりも遥かに凄い時代でもありました。
先程冒頭の話しと照合し照らし合わせると、季節特有の気候の時期になると、窓を開けるのが、難しく結果として、部屋中の空気が汚れる一向です。
更に年々新たなウイルスが、生まれる事も事実の社会でもありますので、二十三重大変な時代となっております。
喘息になる危険性もある。
私自身の見て来た例ですが、室内環境の悪化によって喘息になった方もおります。
こぅ言う喘息の場合ですと一番怖いのは、生まれつき肺など呼吸機能が、弱く大気汚染に犯されやすい方です。
そぅ言った方の為に、室内環境を整える事の重要性が、今の社会の象徴でもある喫煙スペース場所の設置が、まさにそれを意味してます。また分煙化もそれを象徴しております。
当面は受動喫煙防止策となりますが、本質的には、別の理由があるかと思います。
その対策として、空気清浄機の効果を信頼すべき。
今の時代空気清浄エアコンも出回っている時代ですが、それでもエアコンが嫌いで苦手な方も中には、おります。
理由は人それぞれですが、やはり冷房が、苦手と言うのが、大勢でしょう。
その空気清浄機を使用して、部屋の空気を清浄し、乾燥し汚れた室内を整え、新たなウイルス対策として室内環境の徹底化を図るべきです。
理由は新たなウイルス対策として。
その理由は、恐らく今後また新たに起きる新型ウイルス対策じゃないかなって思います。
2020年に起きた新型コロナウイルスだけに止まらず、今後間違いなくまた新たなウイルスが、誕生する事は、間違いなくあり得ます。
それは科学技術の進歩と成長と共に、その技術の進歩に伴って、間違いなく新たなウイルスの誕生が、生じて来ます。
私自身こぅ言った科学技術やウイルスの事に、関して言えば、専門分野じゃありませんので多くは語れません。
今までの歴史の流れを辿ると、時代の進歩と成長と共に、新たなウイルスが、生まれた事例が、あった事は、事実です。
その理由として、常に室内環境を整えるべきだと言う事です。
まとめ。
ここまで本文で、次から次へと新たに現れるウイルス対策についてお伝えして参りました。
正直お伝えしますと、この先ウイルス問題が、深刻になって行くのは、間違いなく続きます。
例え新型コロナが、終息しても新たなウイルスが誕生し、そのウイルスに悩まされる時代となります。
その為に今ある物で、ウイルス対策をすべきと言う事です。