今回お伝えするメインタイトルとキーワードはズバリ寝起きの悪さの方でも寝起きが少しでも良い方向に導ける方法を私なりのやり方でお伝え致します。
何故なら私自身かつても今も寝起きの悪さに、悩まされる時が、あります。
その時の経験に基づいて、編み出した方法をお伝え致します。
その上においてこの記事の主な対象者の方は次の通りとなります。
予めご了承下さい。
Contents
私自身寝起きの悪さはこぅして日々取り組んでおります。
先程の話しを再度お伝えする形になりますが、私自身今でもそぅですが、この記事を作成した10年以上前からの悩みの一つです。
意識するようになったきっかけは、警備員時代の頃に、仕事で疲れ果てて朝の起床時に中々起きるのが、辛かった時期が続いたからです。
元々私の家系が、低血圧体質な家系ですので、当初はそれが原因と考えてました。
それを考えたらまず完全に改善は、無理です。
ましてや現代社会における様々な事柄を考えたら尚更難しいです。
何故寝起きが悪いのか!?
その原因を私が、調べた範囲でお伝えさせて頂きます。
低血圧による原因。
考えられる原因の一つとして低血圧が、当てはまります。
実は私もこれに属します。
現に最高の血圧でも110~120以下です。
何度もお伝えしますが、私の低血圧は家系の遺伝です。
寝る前に読書、スマホ、PC、テレビ、ゲーム等をする事。
まぁ。正直これを改善しろ!たって無理な話しでしょう(;´д`)。
ただでさえストレスを発散したいですからね。
けど寝る前にこれをやると脳が働き中々寝付けにくくなります。
特にベッドに入ってからは、確実に止めて下さいm(_ _)m。
少ない睡眠時間。
これも現代社会において避けれない事です。
よく7~8時間の睡眠時間がベストだと言われます。
どの仕事においても残業や契約先の都合で、帰宅が遅くなります。
ましてや早出もあります。
正直申し上げますと難しいですね( ̄~ ̄;)。
ストレス等による自律神経の乱れ。
この事もこの現代社会において避けれない事です。
そもそも自律神経とは何ですか?
その自律神経は、交感神経と副交換神経によって成り立っている神経です。
主に食事、睡眠、感情と言った本能に関係しております。
と言うのが、自律神経の事です。
この分野に関しては専門ではありませんので、簡単にしか説明は出来ません。
つまりストレスによるこの神経のバランスが乱れる事で、中々寝付けない事もあります。
不規則な生活による起床時間の誤差。
勤務時間のシフト性のサービス業が、特に見受けますね。
言い方を変えれば昼から夜。
夜から昼間に生活時間帯が変わると生活サイクルも変わります。
この時の体温時計の調整が難しくなる事も原因じゃないかと考えられます。
あと夜中に目が覚めて食事をする事もまれに聞きます。
寝る前の深酒。
私はアルコールアレルギー体質の為飲みませんし、飲まないし飲めないので正直分かりません。
知人等で前夜に飲み過ぎて調子が悪いから朝起きれないと言う事はよく聞きます。
平たく言えば、寝しなの深酒は、控えるべきです。
脳が寝くなる前に寝ようとしない事。
眠いから早く寝たい。
私もそぅですが、人間誰しもが持つ本能的な行為です。
ただ脳が眠くならない内に寝ようとすると寝付けが悪くなり、脳があれこれ考える習慣が出ます。
脳が眠くなってから寝るようにして下さいm(_ _)m。
私が学んだ寝起きが良くなる対策法をお伝えします。
続きましてこの項目では、私が編み出した寝起きの悪さを改善するやり方をお伝え致します。
あるし突然の睡魔対策にも繋がります。
風呂上がりのストレッチ。
ストレッチの重要性に関しては、何度もお伝えするようですが、体特に股関節/肩甲骨/足首が、固いと身体中の血液や酸素の流れが悪くなり疲れが抜けにくくなります。
故に蓄積疲労も生じます。
最初は無理をせず少ない時間とメニューから取り組む事をお勧め致します。
定期的に整体とアロマリンパに通う。
今現在も整体はしてます。
これによって寝起き体質も少しづつ改善してます。
整体院によってはアロマ施術を取り入れる所があります。
これを同時進行する事で相乗効果が高まり血液の循環が向上する事によって新陳代謝が高まり老廃物の排出による蓄積疲労の回復にも繋がります。
ストレス発散。
もぅ当たり前の事です。
ストレスが溜まった状態で寝ると、寝付けが悪くなり、時には夜中に突然目が覚めて起きてしまう事もあります。
最悪不眠症になる可能性もあります。
くれぐれもストレスを溜めた状態で、消灯は控えて下さいm(_ _)m。
睡眠時間の確保。
睡魔の事でもお伝えしましたが、十分な睡眠時間を取らないと起床は困難なのは基自律神経の乱れ等による精神的なストレスも生じます。
正直この現代社会では、睡眠時間の確保は、難しい事ですが、出来るだけ睡眠時間の確保お願いします。
更にストレッチや整体等を交えてより確実な方向をお勧め致します。
寝起きの悪さを克服する為のまとめ。
改めましてこの記事の要点をまとめます。
寝起きの悪さが原因として、考えられる事は、前日の疲れをストレッチで、関節を柔らかくせず、そのまま翌日に持ち越す事です。
更に深酒し過ぎない事もとても大切な事です。