2020年8月現在灼熱地獄の真っ盛り。
間もなく暦では初秋となり、秋に入る頃です。
しかし・・・・・・( ・◇・)?今年も残暑は、余儀なくされ引き続き灼熱地獄の猛暑は、覚悟すべきです。
ただ東京五輪は、延期となりましたので、幸い人混みによる暑さは、避けられましたがね。
もし五輪期間だったら二十三重の暑さとなりましたね(´-ω-`)。
そぅ言う事です。
今年2020年の場合、未だ解決不透明の新型コロナウイルスの感染被害によって、未だ外出自粛解除していない地域も存在している可能性が、あります?
従ってエアコンの室外機の熱風によって、例年以上に大気が、暖まり更に暑さが、増している可能性も否定出来ません。
過去の統計を現しても熱中症によって、病院に搬送された方もおります。
中には熱中症が原因で、お亡くなりになる方もおります:-(。
これを聞くだけでも恐ろしいです。
だって熱中症で、亡くなる訳ですからね。
そりゃ恐ろしいですよ。
一番悲しい出来事は、室内による熱中症事故です((( ;゚Д゚)))。
私の高校の同級生であり当時のクラスメイトも夜長に熱中症の事故が、原因でお亡くなりになってます。
当時高校生でしたので、夏休みの最後の頃に亡くなりましたので、高校のクラスに集合して、そこから同級生の葬儀場に行きました。
つまり室内による熱中症事故も恐い時代となります。
こぅ言う私の同級生の様に、室内による熱中症事故もまれに聞きますので、正直言って室内でも油断が出来ない社会になってます。
今年もその事を想定し、どぅすれば乗り切れるか?その事を今からお伝えして行きます。
その前に対象の方をお伝えしないといけませんね。
これ等全ての方を対象とさせて頂きます。
予めご了承下さい。
Contents
熱中症予防対策をし灼熱の真夏を乗り切ろう!
毎年毎年地球温暖化が、進むと言われ続ける現代社会。
今年もその真っ盛りの年となってます。
温暖化による環境問題も引き続き取り組んでますが、今までの蓄積と歪みの積み重ねにより、現在でもその流れを食い止められないのが、現状であり現実です。
その環境問題の対策として、スーパー等におけるビニール袋の有料化を実施した事は、もぅ有名過ぎる話です。
こぅした小さな取り組みから解決に向かう心掛けが、環境問題解決に向かっている証拠です。
ただこれは大きな見方であり、我々一人一人にとっては、また別問題です。
さてどぅすれば灼熱地獄の猛暑を乗り切れるか?
特に先程お伝えした対象の方にとっては、本当にどぅ乗り切るべきか?
それをお伝えせねばなりませんね。
まずは簡潔にお伝えし、そこから具体的にお伝えして行きます。
水分と塩分をこまめにとる。
胃腸を冷やさない事。
睡眠時間と休息時間の確保。
身体のメンテナンスを怠らず。
この様な事が、出て来ました。
中でも私自身が重点においている点は、胃腸を冷やさない事と身体のメンテナンスを怠らずの二つです。
その理由をお伝えして行きます。
胃腸を冷やすとマズイ事からお伝えして行きます。
胃腸を冷やすと当然の事ですが、胃腸から来る疲れから始まり、これがきっかけで、下痢などの腹痛に見舞われます。
次第に体調を崩し、骨盤の歪みにも繋がります。
最終的に神経などの機関が殺られる事となります。
大切なのは身体のメンテナンスの必要性です。
今もお伝えした通り、胃腸の冷えによる身体の不調からのお手入れです。
身体が資本なのは、当たり前です。
この時期どぅしてもかき氷、冷たい飲み物等を食べたくなる時期です。
ここに落とし穴があります。
今もお伝えした通り、胃腸を冷やす大元となります。
その胃腸を冷やすと身体の土台となる骨盤が、歪みやすくなり、様々な不調を起こす原因にも繋がります。
身体のメンテナンスの方法とは。
この事を十分理解すべき点です。
そしてその対策もお伝え致します。
身体の仕組みを知る事。
毎日風呂上がりのストレッチを習慣化する事。
定期的に鍼灸治療と整体治療をする事。
フットマッサージャーで足裏のケアをする事。
その上において、規則正しい生活を心掛ける事です。
いくら水分と塩分を摂取し、睡眠の休息時間を確保しても、身体のメンテナンスを怠った時点で、取り組んでも意味ありません。
その事を十分ご理解頂くと幸いです。
やはり恐いのは熱中症の後遺症。
やはりそぅなります。
過去に熱中症で、倒れた方とかに関して言えば、かなりの後遺症が、残ります。
正直言ってこの事が、後にトラウマになる可能性もあります。
一度なった方に、関して言えば、やはり対策法の一貫として、先程お伝えした通り、身体の仕組みとメンテナンスの方法を知る事からスタートすべきです。
特に身体の仕組みに関しては、本とインターネットは勿論の事、整体院と鍼灸院に通って、自分の身体の事を知る事からスタートする事が、最も望ましい事です。
まとめ。
ここまで本文で、熱中症の予防対策の事についてお伝えして参りました。
この記事でお伝えしている事につきましては、私自身の警備員時代から始まり、当時この記事を作成した2020年当時までの事を通して、独学で学んだ事をお伝えしております。
ただお伝えしている事につきましては、ポイントで要所要所お伝えしておりますので、最低限冷たい物を飲み過ぎないで、胃腸を冷やさない事は、心掛けて下さい。
さぁ!夏バテと熱中症を乗り切って、楽しい夏を過ごしましょう!
まさに夏バテと熱中症からK.O.勝ちすべきです!