暦上だとそろそろ立秋が、訪れる時期に差し掛かります。
この記事を作成しててつくづく思いますが、もぅ秋なんだなぁ( ´Д`)って思います。
ただ秋とは言えども例年通り、本年2020年も残暑は、引き続き9月中旬頃まで続く可能性は、極めて高いです。
これはもぅ毎年の事ですからね(;´A`)。
正式に秋の季節が、訪れるのは、今年も恐らく9月の中旬以降となるでしょう。
その頃になると、日が落ちる時間帯が、段々早くなり夕方5時頃になると、春から夏の頃にかけて、空がかなり真っ暗になりやすくなりますからね(;´д`)。
ちょうどその頃になると夏の疲れが一気に出て来る時期でもあります。
これが属に言う秋バテの可能性が、あります。
夏の蓄積疲労こそ秋バテの可能性がある。
真夏の暑さによる緊張感が、一気に抜けて来ますからね。
その蓄積疲労が、一気に出て来る結果になると思います。
最も真夏の暑さによる疲れが、全て秋バテの原因とは一概に言えませんからね。
その原因となる事をこの後お伝えして行きます。
その前に対象となる方をお伝えしなければ、なりませんね。
となります。
これ等の方を対象とさせて頂きます。
Contents
そろそろ訪れる立秋に伴う秋バテ対策をすべし!
今回のキーワードとなる秋バテって何なの?まずはそこからお伝えしないと話しが、進みませんからね(;´゚д゚)ゞ。
でないと話しの内容と意味が、見えて来ませんからね。
秋バテとは。
夏の暑さから秋の涼しさにかけて起きやすい、日中から夜にかけて寒暖の気温の急な変化の差によって、起きる一つの病状。
自律神経の乱れから来る全身の怠慢感、思考力の低下、下痢、便秘、食欲不振、血流不良等が、主に生じて来る。
これに加え真夏の紫外線による暑さが、原因で頭皮の負担による抜け毛も特徴的の一つとなります。
結局真夏の蓄積疲労が、原因となりますね。
そぅ言う事になります。
結局大元は、真夏の暑さと日頃の生活上の蓄積疲労の積み重ねとなります。
具体的な例とその事柄を上げます。
睡眠不足。
栄養不足。
冷房の当たり過ぎ。
冷たい物の取り過ぎ。
3つ目と4つ目は、とにかく1つ目と2つ目に関して言えば、春夏秋冬どの時期でも起きる病状に繋がる原因とも言えます。
それは風邪や頭痛などになる原因でもありますからね(>_<)。
原因の一つとして真夏の日の蓄積疲労。
先程お伝えした通り、真夏の炎天下によって、身体の緊張感が、解れて来る事で、身体の自律神経が、暑さから解放された安心感が、本能的に働きます。
結果としてその蓄積疲労が、一気に抜けて来る事から始まる事と過言では、ないかと思います。
真夏の季節だと、暑さによって水分が即座に奪われやすい時期でもありますので、どぅしても水分を接種しないといけない時期です。
ましてや暑い時期ですので、冷たい飲み物を摂取したくなります。
私の場合ですと、2リットルのペットボトルを一度に飲みます。
ただし私自身の場合、極力果汁ブドウ糖の摂取を絶っていますので、主に麦茶、爽健美茶、ミネラルウォーターをメインに、摂取しております。
これ等の事が、やがて蓄積疲労となり、秋バテが生まれる原因の一つとなります。
秋バテ対策の一貫として。
やはり真夏の蓄積疲労が、決定打が原因となりますので、真夏の生活からの見直しから改善する余地が、出て来ます。
冷たい食べ物飲み物の摂取からの改善からの見直しする必要が、出て来ます。
飲み物なら常温の温めの物を。食べ物なら胃腸を冷やさない物。
桑田真澄さんの様に、夏に鍋を食べる事も一つの対策方法とも言えます。
日常生活上においても心掛けて欲しい事。
他にも真夏の入浴時だと、シャワーだけで済ます方も大勢だと思いますが、真夏の暑さでも入浴を心掛ける必要が、あります。
理由として入浴だと血行促進効果が、高まるからです。
後は日頃から規則正しい生活習慣を心掛ける事も一つの対策となります。
睡眠時間の確保は、勿論の事、風呂上がりのストレッチで、身体を柔らかくし、疲労が抜けやすく血流が、流れやすい身体に改善する事です。
秋バテ対策も夏バテ対策と同じである。
言葉を変えれば、熱中症対策と同じ様に、秋バテ対策もすべきです。
いくら秋が涼しいからと言って、すぐに冬が訪れます。
ましてや季節の変わり目の時期は、かなり前季節の蓄積疲労が、出やすい時期でもあります。
当然目に見えない熱中症と夏バテの疲労が、一気に押し寄せて来ます。
秋になったからと言って決して油断は、出来ないと言う事です。
その辺に関しては、夏場同様気を引き締めて心掛けて下さい。
まとめ。
ここまで本文で、秋バテの事とその秋バテ対策の事についてお伝えさせて参りました。
改めましてこの記事を作成した当時に、秋バテの事を始めて知り、今まで秋バテの事すら正直全く知らなかったです。
ただ過去に此処等辺り秋バテだなって思った事は、ありました。
2007年当時の秋頃にかけてかなり胃腸が、弱っていた時期もありました。
これが秋バテ何だなって思いました。