つぃ先日2019年の10月にノーベル賞発表が、ありました。
我々日本人からも旭化成の吉野彰氏が、受賞されました。
改めましてこの場をお借りして、吉野氏にお祝いの言葉を称します。
その吉野氏もかなりのご苦労をされての受賞なのは、リチウムイオン電池が、世に出てから30年以上経ちますからね。
それに伴い吉野氏のご年齢を考えたら本当に、度重なる月日が経つにつれるご苦労とリチウムイオン電池に対する信念が、あったからこそです。
そのノーベル賞の事とそれに関して、感じた事をこの記事のテーマとキーワードにさせて頂きます。
故にこの記事を作成した理由もお伝え致します。
なおターゲット層は、特に明確にしておりませんが、ただ世間一般的な事に対して、興味関心があればの事ですね。
そぅ言った方が、この記事のターゲット層となります。
予めご了承下さい。
Contents
2019年のノーベル賞発表で感じた事。
過去に山中教授のIPS細胞の受賞も関心ありました。
あの細胞が、世に出回れば、今後の医療に大きく貢献してくれるなって、当時は思いました。
ノーベル賞に受賞される事は、それは本当に社会的にも歴史的にも大きく名を残し、功績を称え、故にそのテーマが、後に社会全体に大きな革命を起こす事になりますからね。
現に2019年のリチウムイオン電池が、そぅですからね。
リチウムイオン電池だけでなく、他にも沢山ある。
そのリチウムイオン電池とIPS細胞もそぅですが、ノーベル賞に受賞される云々以前に、その物があったからこそ今の国際社会は、ある!と言っても事実過言じゃありません。
代表すれば・・・・・・・(*_*)やはりwindows95ですね。
当時私自身は、正直名前しか知らなかったので、中身等に関しては、全く興味を示しませんでした。
けどその一方で、堀江貴文氏は、今後間違いなくパソコンの時代がやって来ると予言をしておりました。
それがインターネット社会の到来。
今思えば、堀江氏の仰る通りでした。
後にインターネットが始まり、googleを始めとした、インターネットビジネス企業も台頭して来ましたからね。
後にそのgoogleを含むGAFAと呼ばれるamazon、facebook、appleと言った世界を牛耳る超巨大IT企業も誕生しました。
他に上げるとすれば、やはりipohoneとAndroidの発表です。
今の国際社会において一つの象徴とも呼べるべきです。
日本だと最低でも楽天、mixi、CyberAgent、DeNA、ソフトバンク、SBIホールディングスの社名が、出て来ますね。
一つの革命象徴的です。
他に上げるとすれば・・・・・やはり明治維新と第二次世界対戦後の日本経済です。
後は・・・・・(-_-;)FXの誕生ですね。
インターネットが、世に広まって、そのインターネット上の外国為替取引が、誕生しましたからね。
お伝えしたいのは、ノーベル賞発表だけでなく、それ等一つのきっかけがあったからこそ今の国際社会があります。
今の社会は、こぅした事が始まりである。
ノーベル賞発表も去る事ながら、やはり一つの発明品の発表です。
これがきっかけで、今の社会のイノベーションが、始まったと言えます。
個人的に言うと、幕末の頃の黒船来航ですかね?
吉野彰氏の様に、後世に影響を与える事を産み出す存在。
これを上げると正直多すぎて、正直キリがないです。
でも吉野氏もかなり後世に影響力ある方の一人に、今後長い歴史上間違いなく語り継がれる事は、お間違い御座いません。
ノーベル賞受賞以前に。
何故かって?そのリチウムイオン電池が、あったからこそ携帯電話を始めとした、充電式製品が、次々と世に誕生したからです。
そぅ考えると吉野氏もかなり後世に語り継がれる方の一人となるでしょう。
吉野彰氏意外の方ですと。
その吉野氏意外ですと・・・・・やはり彼等がそれに該当します。
スティーブ・ジョブズ。
ビル・ゲイツ。
トーマス・エジソン。
ラリー・ペイジ。
セルゲイ・ブリン。
マーク・ザッカーバーグ。
ジェフ・ベゾス。
ビニート・ナイアー。
ジョン・F・ケネディ。
エイブラハム・リンカーン。
ジャンヌダルク。
ウォルト・ディズニー、ロイ・O・ディズニー兄弟。
あたりですね。
うん( ̄^ ̄)。
そぅなりますね。
中でも政治的な方も上げさせて頂きましたが、やはり共通してるのは、いずれも社会に革命を起こすだけの才能があり長けている事です。
また一つのきっかけによって行動を起こし、人には真似出来ない事を成し遂げ証明出来る器量も備えている事です。
現に実業家の方が、創業した企業は、今じゃ世界どころか歴史すら席巻してますからね。
それは間違いなくイノベーターである。
後世に語り継がれる企業、発明品、革命を起こした人物。
それは間違いなくイノベーターである!
今回のノーベル賞受賞者の方々も間違いなくイノベーターと呼ばれるのに、相応しいです。
まとめ。
ここまで本文で、2019年のノーベル賞発表の事をお伝えして参りました。
当時を振り返ると、リチウムイオン電池が、相当後になって評価される事は、とても素晴らしい事です。
ただ理解して欲しいのは、いくらノーベル賞受賞されたからと言って、必ずしもそれ等が、全て歴史に名を残す評価をされた訳じゃありません。
そぅでない事もノーベル賞に負けない位素晴らしい功績を称えるべきと言う事です。