私がLineを始めて知ったのは、2012年~2013年辺りです。
それで実際にLineを始めたのが、2013年の夏です。
きっかけは、SNSで知り合った方からの勧めです。
今も本質的であり、母体となっている事は変わりありませんが、当時は無料通話アプリと言う事もあってか、メールと電話がただで出来ると言う印象しかなかったです。
まぁ実際はそぅでした(–;)。
ただその一方でこぅ言う気持ちにもなりました。
LINEは本当に熱いぜ!
と言う気持ちに高ぶりました。
何せ当時あの頃は、本当に警備会社を止めて全く知らない世界に足を踏み入れて間もない頃でしたからね。
そりゃ未知の領域じゃそぅなりますよ。
ただLineの電話に関して言えば、何となく電波が、普通の携帯で通話している時よりも悪いなぁって思いましたね。
いくら通話料が無料でも。
そんなLineですが、今や無料通話アプリの枠を越えて、様々な機能を搭載した独自の生活必需品的な存在として昇華しております。
平たく言えば1990年代後半から2000年代前半の頃の携帯電話の様な感じです。
詳しい事は、この後お伝え出来ればと思います。
その前に対象となる方をお伝え致します。
予めご了承下さい。
Contents
もぅすっかり時代はLineを活用したビジネススタイルですね。
さて先程何故数年前までのLineが、無料通話アプリとして知られ、現在はその枠を越えて独自のビジネスモデルとして展開されているか?の理由ですよね?
その一つの象徴として知られるのが、Lineを愛用している皆様もご存知かと思われますが、Lineアカウントと言う情報発信ツールです。
ロイター等のニュースによる情報配信もそぅですが、スポーツクラブ、情報雑誌、飲食店、政治政党、芸能人等の方も情報発信の媒体として、活用しております。
また個人で展開されている方も多いです。
因みに私自身もLineアカウントは、所有しております。
このLINEアカウントの目的は、恐らくブランディングの展開でしょう。
となりますね。
因みにブランディングと言うのは、個人や組織のブランド。
つまりその持ち味や長所を構築し、展開する事を意味します。
と言ったLineアカウントによる情報配信によるビジネスモデルが、一つの象徴として現在は、知られております。
あと今の時代Lineによる連絡手段も一つの特徴となっております。
と言うのもコールセンターだけでは、対応が難しい時もありますので、その法人のLineアカウントを使用して、連絡手段としても活用されております。
いずれにしろ現在のLineは、ただの無料通話アプリで止まらず、こぅした独自のビジネスモデルとして活躍の場を広げております。
更にグループトークと言ったツールに、よってLineによる会議も実現出来ますので、COVID-19によるテレワークをメインとしたビジネスモデルにシフトした会社にとっては、かなり有効的な手段とも言えます。
Lineはもはや無料通話アプリの枠を越えている。
またビジネスだけでなく、趣味と言った娯楽的な展開もしており、更に証券サービスも展開しております。
Lineによるゲームだけでなく、Lineによるブログも展開しております。
私もLineブログは持っておりますが、芸能人と言った数多くの著名人の方もLineブログを所有しております。
このLineブログを用いて、ビジネス展開や記録等も伝える事も可能です。
何故ならその理由は、Lineのユーザーが、圧倒的に多いからです。
何せスマホを持つ事になると、ほぼ強制的にLineを使用する事になります。
つまりスマホ=Lineと言う事です。
とにかく今の時代Lineは、完全にビジネスにおいて、絶対的必需品となっております。
この先はもっと必需品となって来るでしょう。
そのLineを活用したビジネスモデルも誕生しつつある。
そのLineを活用した象徴となるビジネスモデルも続々と存在しております。
故に組織の管理者にとってLineは必需品となるべきツールです。
その一つの方法として活用されているのは、もぅご存知の通りLineアカウントを用いたサービスの展開です。
大手企業を始めとした、会社が次々と導入を始めており、すでに好評を得ております。
Lineアカウントを用いた実例をお伝え致します。
私が知る限りであり、好きな会社であり、利用しているLineアカウントの例をお伝え致します。
まず真っ先に上げたいのは、Levi´sとレッドウィング・ジャパンです。
両社共自社の商品の説明をし、そこからサイト等へアクセス出来る様に組んでおります。
更にロイター、ブルームバーグと言ったニュースサイトもLineアカウントを用いた方法を取り入れております。
まとめ。
ここまで本文で、Lineを活用したビジネスモデルの事についてお伝えして参りました。
改めまして本文でもお伝えしましたが、今やLineは無料通話アプリの枠を超えて、様々なツールを用いたサービスを展開しております。
その一つの象徴とも言えるのが、Lineアカウントです。
このLineアカウントを有効活用した宣伝が、今のLineを活用したビジネスモデルの一つと言えるのです。