年金問題に関して言えば、もぅ前々から騒がれておりました。
何でも2000万円が、どぅこう。
年齢を重ねやがて高齢者になった時に、働く事が、心身の健康面において困難になる事が、間違いなく訪れます。
まぁ平たく言えば、老後は悠々自適であり、隠居生活を送りたいです。
ただ今のこのご時世それが、中々困難で難しくなって来ております。
勿論働くのが好きな方もいますし、まだまだ働けると言う方だっております。
ただいつか働けなくなる事もあります。
その時に備えて年金と言うのが、必要になって来ます。
ただ今の世の中の動きを見ていると、どぅも将来年金が、貰えるかどぅか正直不透明極まりないです。
この記事では、その年金を自分で作る必要性が、ある事をお伝えすべく作成する事に、決めました。
予めご了承下さい。
Contents
迫り来る年金の問題対策は自分自身で保険をかけてやるべき。
今冒頭でお伝えさせて頂きましたが、正直お伝え致しますと、国の年金を頼っていたら本当に自分自身が、描いている老後を迎えられるかどぅかは、正直難しく困難なのは、お間違い御座いません。
理由につきましては、各項目でお伝えさせて頂きますが、我々日本の場合ですと、一般的に知られている年金は、次の通りになります。
国民年金。
厚生年金。
と言う二つの年金が、存在します。
中でも国民年金に関しては、国民年金基金と言うのも存在します。
ただ今の時代確定拠出型年金と言うのも存在します。
これもこれで自分で、かける年金でもあります。
それに資産運用型と言う印象が、強いので、リスクもそれなりに伴います。
お伝えしたい事は、年金は、自分でかけ作る事が、絶対的に必要不可欠と言う事です。
年金をかけても貰えるか不透明。
まぁこれは国民年金と厚生年金に限ります。
何をお伝えしたいのか!?
と仰いますと、この二つの年金の特徴は、国からの義務として定められた上で、かけなくてはならない年金と言う事です。
国民の義務だからと言って、あてにしていたら年金が、貰えなく可能性も有り得るからです。
勿論年金をかけていれば、年金機構に証拠として記録されますが、それでも国の義務としての年金に、依存せず自分の足で作る事が、本当の意味での幸せな老後を迎える為に必要な事です。
国の財政問題も絡んで来る。
今もお伝えしましたが、国の財政問題が、大きく関わり絡んで来る事は、この先間違いなく訪れて来ます。
理由として上げたいのは、ご存知な事ですが、新型コロナウイルスの世界的大感染によって、今後の国の財政が、正直不透明極まりない状態になり始めております。
何故ならこの記事を作成した頃丁度東京五輪が、開催されましたが、緊急事態宣言により無観客開催の地域も存在しました。
結果元手が、取れなくなり大赤字になってしまった事が、何よりの証拠となります。
つまり日本国が、一斉に掲げて税金等で積み上げて来た事が、新型コロナウイルスによって収益が、上がらなくなった事です。
これ以外にも多くの事も関わって来ますが、お伝えしたい事は、国に頼らずアメリカの様に、自分で年金を作る事を心掛ける事です。
または年金をかけていない方もいる。
これは国民年金の方の場合が、多い事です。
私が以前に勤めていた警備会社の事を理由にお伝え致します。
この記事を作成した10年以上前の話しですが、70歳を迎えた方には、会社の方針で辞めて頂く事を決めました。
ある事が理由で、その方針は一変し全く逆になりました!!( ; ロ)゚ ゚。
何故なら当時つまり2010年位において、私が勤めていた警備会社の方で、70歳以上の方は、35人いました。
その内の半分の方が、年金を全く貰えないと言う事でした(;`・ω・)ノ。
つまり若い頃から全く年金を払っていなかった事が、大きな要因です。
こぅなると言葉悪くて大変恐縮ですが、死ぬまで働かざ得なくなります。
年金の問題対策はやはり個人年金!
やるなら間違いなくこの方法でしか解決の道筋が、途絶える事になります。
あくまで私の個人的な意見に過ぎませんが。
今の世の中の動きと流れを見ていると、年金に関しても段々と欧米化して来ています。
その証拠に確定拠出型年金とウェルスナビの存在が、それを強く物語っております。
共に資産運用形式となりますが、自分の老後の為を考えたらやはりリスクを犯してでも先々の将来の事を考えるべきです。
やるなら不動産投資。
これはよく聞きます。
事実私が、かつてお会いした方の中でも不動産投資による家賃収入で、個人年金を積み立てる方も数多くいました。
ただローンを組む事が、大前提ですので、正直このやり方ですと、ローンが組めない方には、不利であり実現不可能になる事もあります。
ましてや金融ブラックの方になると尚更です。
あるいは何かしらの方法でかける。
一番と言って良いのですかね?
この方法が、最も堅実的で賢いやり方になります。
先程お伝えした確定拠出型年金とウェルスナビによるやり方も一つの方法です。
勿論毎月の積み立て定期によるやり方も。
あとは今の私の様に、何かしらの収入の柱を作る事です。
このやり方もリスキーには、なりますが、起動に乗ればそれだけの収入に繋がります。
まとめ。
ここまで本文で、今後の年金対策の事をお伝えして来ました。
やはりこの先本当に、自分が描いている老後を送りたいのであるなら、一番確実で堅実な方法は、自分で年金を作る事です。
これだけはハッキリと言い切れます。
そしてこちらの記事と併せてご覧頂ければ幸いです。