この記事のテーマであり、キーワードとして上げる便利を投稿する事にした理由は、つくばエクスプレスの路線拡張検討に伴う、新地下鉄のニュースが、出た事です。
これがもし実現したら本当に通勤が、更に便利化が進行しますよ<(`^´)>。
勝どき、豊洲と言った晴海地区の方の場合、場所によっては、バスもありますが、電車だと回り道になる事もあり得ます。
でもこのつくばエクスプレスの延伸に伴う新線が、実現したら通勤の利便性が、更に向上しますよね。
更に羽田空港に繋がる新路線の計画もあるやもしれません。
今までは、大江戸線辺りで、大門乗り換えとなりますが、今後新線が、実現すると一本で行ける事も可能になる可能性もあります。
まさに便利が進む時代となります。
この後本題に入りますが、お伝えする前に、この記事をどの様な方にお伝えしたいのか?その事をお伝えした後に本題に、入らせて頂きます。
予めご了承下さい。
Contents
まさに便利な世の中ですよ。
まさに世の中文明の進歩共に便利さが、当たり前の様になって来てます。
それは歴史の歩みと共に語り継がれる成長する世の中が、その便利さを記しております。
主な例を今からお伝えして参ります。
近くに店がある事。
まずこれが、真っ先に上がって来るでしょう。
地方の山奥だと店舗は、流石に近くに店が、あるのは困難ですが(´-ω-`)。
ただ今の時代コンビニをメインに24時間営業の店が、多く存在しますからね。
マルエツだったかな?確か24時間営業のスーパーも存在しますからね。
あっ。Welcia薬局も夜間営業のドラッグストアですね。確か24時間営業の場所もありますね。
まだありますね。
松屋などの24時間営業のチェーン店。
何か本当に近くに店があると、本当に便利で有り難みがありますね。
今の時代夜間遅くまで、働く方もおりますし、夜勤の方にとっては、夜間営業の店が近くにあると有り難みが、あります。
あとタワーマンションの下に、複数の店舗が構えてますね。
多いのが、スーパーマーケットですね。
私自身墨田区在住ですので、墨田区の主なタワーマンションの例で上げさせて頂きます。
代表して錦糸町駅が最寄りのBrilliaタワー東京です。
このタワマンには、オリナスと言う商業施設が隣接しており、そのオリナスの地下に行くとフードスクエアオリナス錦糸町店と言うスーパーマーケットもあります。
やっぱすぐ側にスーパーマーケットが、あると便利ですね。
英語が話せると便利。
今の世の中本当に、英会話が出来ないと会社によっては、就職が困難な所が、出て来てますからね。
仕事面でもそぅですが、2019年の4月から外国人労働者受け入れ拡大法案の実施に伴い、外国人労働者が今後増える可能性が、あります。
観光面でも外国人が、年々増えつつあります。
そぅなるのやはり英会話が、出来ないと不便になります。
逆に英会話が出来れば、仕事面だけでなく、多方面においても利便性が出来、場合によっては、その人の可能性も広がります。
知識があると便利で役立つ。
これもそぅ言う事になります。
学生時代の勉強による知識も役には立つ事もあります。
けど実社会で学ぶ知識とは、また違います。
けどあるとないとでは、大きな差が出ますね。
言い方悪いですが、恐ろしい位の格差が広がる事もあり得ます((( ;゚Д゚)))。
一般的な例で例えるなら、やはり仕事上における世間話です。
確かにお互いの趣味の話で、するのも良いです。
けど世間一般常識が、あるとないとではその人の人間としての可能性が、決めつけられてしまう事もなりかねません。
またクリエイターの仕事をしている方なら分かりますが、アイデアの閃きって、やはりあらゆる面における知識と柔軟性が重ね備えないと、アイデアが浮かばないじゃないですか。
と言う事は、知識がある事って便利ですね。
便利なインターネット環境。
これも今の高度情報化社会時代における便利さを象徴してます。
目立つ例は、やはりインターネットショッピングとネット銀行ですね。
昔の地方の生活環境ですと、家具や家電製品を購入するには、町に出ないと購入出来ない時代でした。
今はamazon、楽天、アリババ等と言ったインターネットショッピングが、完全に浸透してますので、そぅ言った流通経路で、購入する事が出来る時代となりました。
地方の方にとっては、正直本当に有りがたく便利なシステムが、生まれましたね。
またいちいち店舗に行かなくても、配達指定日と配達時間帯を設定しておけば、その時間帯に品物が、届きますからね。
ネット銀行にしてもそぅです。
コンビニ系ATMでの対応が、多い関係で、24時間引き下ろしが、出来ますからね。
ただ小銭の出し入れが、出来ないのが難点ですが(´-ω-`)。
あとネット銀行ですと、店頭型銀行と違って、取引もweb取引パスワードで、簡単に出来ます。
それもわずか数分で。
今思えば本当に便利な時代になりましたよ。
ここまでの事とその経緯をお伝えしますと、世の中の成長と共に、その便利さの幅が、拡大して行くのが、よく分かります。
その他の便利さの例も上げさせて頂きます。
交通経路の便利さ。
先程のつくばエクスプレスの路線拡張もそぅですが、かつての例を上げれば、東京メトロ南北線が、東急東横線の路線まで延びるようになりましたからね。
副都心線に至っても東横線は基、和光市まで行く様になりましたからね。
東武スカイツリーラインに至ってもそぅです。
現在では、曳舟駅から東京メトロ半蔵門と直結してます。
更にその半蔵門に至っては、田園都市線とも直結してますので、東武スカイツリーラインの在住の方にとって、渋谷までの通勤が、とても便利になりました。
また副都心線の例も同じです。
東武東上線の在住の方も渋谷、横浜までの通勤が便利になりました。
映画館の便利さ。
私が学生、子供だった頃は、限られた場所でしか映画館はありませんでしたが、今は都内だけでも相当増えました。
それにTOHOシネマズ、MOVIX、ユナイテッドシネマ、イオンシネマ等と言った複合型映画館により、その場所の一ヶ所により複数の配給先が、見れます。
例えばTOHOシネマズ錦糸町の例で例えますと、TOHOシネマズは、東宝系の会社ですから、基本的には東宝の配給の映画が優先って形の先入観が、あるじゃないですか?
でも松竹、東映の配給とかも上映されてます。
MOVIXだと松竹系の会社ですが、こちらでもちゃんと東宝、東映配給も上映されてます。
勿論の事ですが、洋画も上映されております。
本当に映画を観に行くのにも便利な時代になりました。
それに昔映画館が、なかった地方都市にも今じゃ映画館が、あります。
一々都心部にまで、観に行かなくても良い様になりましたからね。
代表して上げるなら千葉県の銚子市と埼玉県のふじみ野市です。
上げた理由は、銚子市の場合は、何となくです。
一方ふじみ野市は、親戚が住んでるからです。
まとめ。
ここまで本文で、便利さの世の中の主な例を上げさせて頂きました。
改めてお伝えしますと、便利さの追求は、人々の日々の努力と失敗による積み重ねが、結果として反映された事の現れです。
その人々の潜在の奥深い底にある需要が、便利さの源となり得ます。