まさに憧れの源は即ち童心なり!
誰が何と言おうと少なくとも私は、そぅ思います。
幼少期の頃が一番その気持ちが、強く出ます。
男性なら一番身近なのが、やはり東映特撮ヒーロー仮面ライダーとスーパー戦隊シリーズです。
一方女性だと・・・・・・・( ´~`)今の時代ならプリキュアシリーズかな?
プリキュアシリーズも今や偉大なる作品の一角として、認知されてますからね。
あとはやっぱドラえもん、クレヨンしんちゃん、妖怪ウォッチ、ONE PIECEとかですかね( ´~`)。
まぁ色々とありますよ。
これらって共通してるのが、声優の存在です。
アニメは基、東映特撮でも声優が、40年以上前の頃から東映特撮作品に起用される事も当たり前となってます。
中でも関智一さん、神谷浩史さん、鈴村健一さんのご三方は、特撮好きの声優として有名な話しです。
いずれのご三方も東映特撮作品に、出演経験が御座いますからね。
個人的には、関智一さんは、東映特撮作品の出演者の常連としての印象が強いですが・・・・・・・( ゚Д゚)ノ。
そぅ言えばゴセイナイト役で知られる小西克幸さんも天装戦隊ゴセイジャーの出演が、決まったにおいて昔から本シリーズの出演を切望していたと言う話も聞いた事があります。
その童心と憧れがあってこそ、子供を育てる事となります。
また今回のキーワードとテーマとしても取り上げます。
勿論声優についても取り上げます。
その上においてこの記事の対象の方をお伝えしたいと思います。
今申し上げた声優の方々もそぅ言った強い憧れが、あってこそ実現した事だと思います。
予めご了承下さい。
Contents
夢や目標は、憧れる事から生まれる。
その通りです。これはアニメ問わずどこの世界でも共通しております。
この記事ではアニメと声優をメインとなりますが、やはり何かのきっかけで、憧れがれる事ってありますよね?
先程も冒頭でお伝えしました通り、幼少期の頃の強い印象で、何かに憧れる事ってあります。
そこから自分はこぅ言う人みたいになりたい!って思う事もあります。
私もそぅでした。
有名な話ですと、LA´rc~en~CielのHYDEさんが、昔宮崎駿監督の作品に、憧れてアニメーターを志してた時期がある事は、HYDEさんご本人を始めLA´rcのファンの間では有名な話しです。
現役のアニメーターの方ですと、ガンダムビルドダイバーズの綿田慎也監督が、昔からサンライズ作品が好きで演出志望だと言う話は、サンライズの公式HP上インタビューが、掲載されてます。
声優の場合ですと。
声優ですと日笠陽子さんを上げます。
日笠さん方の場合ですと、美少女戦士セーラームーンと新世紀エヴァンゲリオンを観て三石琴乃さんに憧れて声優を志した事は、有名な話しです。
金元寿子さんについてもあげさせて頂きます。
金元さんの場合は、小林沙苗さんに憧れて声優になるきっかけと言うのも有名な話しです。
日本のアニメは国際社会の象徴です!
こぅして見ると確かにアニメ声優ファンは、オタクとして扱われ認知されますし、正直偏見的に見られますが、私個人としては、アニメと声優は国際社会の象徴として見てます。
それにアニメと声優の存在事態大変素晴らしい事です。
この二つがなければ、子供は育ちませんし、社会上のイノベーションは、起きません。
現にフランスのアヌシー国際アニメーション映画祭でも日本のアニメが、高く評価されてるのも事実ですからね。
ガンダムパイロット声優の事も上げます。
彼等に憧れて声優になる方々も少なからず、いる事は間違い御座いません。
名前を上げれば、最低これくらいの方々が出て来ますね。
古谷徹さん、飛田展男さん、矢尾一樹さん、堀川りょうさん、大塚明夫さん、阪口大助さん、関智一さん、秋元羊介さん、緑川光さん、関俊彦さん、子安武人さん、高木渉さん、檜山修之さん、朴璐美さん、保志総一朗さん、石田彰さん、鈴村健一さん、小野大輔さん、宮野真守さん、三木唇一郎さん、吉野裕行さん、神谷浩史さん、豊永利行さん、江口拓也さん、山本和臣さん、小松未可子さん、石井マークさん、河西健吾さん、内山昂輝さん、中村悠一さん、小林裕介さん、榎木淳弥さん、小林千晃さん。
とまぁ上がって来ますね。
主に主人公機のパイロットをメインに上げましたが。
目標の人に憧れる事は素晴らしい事です。
言われてみると古谷徹さんが、アムロレイを演じなければ、ガンダムがここまで偉大な作品として、歴史上に名を残せませんでしたね。
これは古谷氏御本人のtwitterなどを通して、お伝えしましたが。
私が子供の頃の古谷さんの印象って永遠のヒーロー役って印象が強いですね。
そぅ考えるとやはり古谷氏が、アムロレイを演じたからこそですね。
私の個人的な出来事です。
あと個人的に保志さんの存在も一つのきっかけです。
理由は正直話したくありませんし、触れて欲しくありません。
理由としてこの事が、私自身の一生涯における大きな心の傷であり、トラウマとなっております。
ただその一方で、保志さんがキラヤマトを演じなければ、私自身における私自身を含め地球上存在する誰しもが、この事を抜本的に解決出来ない事が、解決するきっかけとなった事は一つのきっかけです。
そぅ考えると保志さんの存在って今でも運命的な出来事だと思っております。
故にその事が、解決したちきれた事も何よりです。
結論はこの抜本的に解決しなければ、ならなかった事は、今でも解決すべきだったと思っております。
この抜本的な解決事については、正直批判や炎上は覚悟してますが、誰が何を言おうとこの選択は、間違った選択をしたつもりは、一切御座いません。
私個人は正しい選択をしたと今でもこの先も強く思っております。
逆にこの事を間違った選択をした事を受け入れるとなるとそれは自分の人生に信念がない!と言われるのが、もっと嫌だからです。
正直今でもこの先もこの意志は、代わりありません。
憧れから野心は生まれる。
そぅなりますね。
声優の存在って、どぅしてもアニメが強い印象が、あります。
時には映画の吹き替え、ニュースなどのドキュメンタリーなどのナレーターにおいても声優の存在は、欠かせません。
話題は大きくそれますが、何かしらの理由で憧れて、そぅ言う人みたいになりたいと言う、夢、目標が生まれ、故にその欲望や野心が生まれる。
目標である人が、いるからこそ成長が出来る。
それはそぅだと思います。
今回はアニメと声優についてですが、先程も各項目でお伝えしましたが、一人のアニメーターであり、声優の方がいてこそその方に、憧れ目標とする人物として、その人に追い付き追い越せ!と言う気持ちになります。
だからこそ人であり、社会であり、人類は日々成長と進化を追い求めます。
まとめ。
ここまで本文で、憧れの源は童心なり!と言う事を本文で、お伝えして参りました。
仰る通り目標となる方が、いてこそ人は成長出来ると言う事になります。
それがやがて次なる世代へと受け継がれて行く様になります。