「筋肉質」な体つきを見ていると、いかにもたくましくて強そぅだなって思いますよね。
あるいは、頑丈で剛健な体つきをしているなって思いますよね。事実私から見てもそぅ思います。
例えば(格闘ゲームのキャラ、ドラゴンボールのキャラ、体操選手、格闘家)辺りを見ているだけでも本当に見るからに強そぅだなって思います。
または腕力に自慢がある(力持ち)だなって言う印象を持ちますよね。
ただその一方で、細マッチョ体型の「筋肉質」の方も時には見る事もあります。
これだと(ボクサー、マラソン選手)辺りが、該当するかと思います。
どちらかと言うとゴツゴツとし、太くてたくましい「筋肉質」体型よりも「細マッチョ」体型の方が、女性に対しては、受けが良いんじゃないでしょうかね(*_*)。
あくまで私個人的な見解にしか過ぎませんがm(_ _)m。
そんな「筋肉質」の事をお話ししておりますが、お話しを進める前に「筋肉」が、どぅ言った感じなのか?その事をお伝えしたいと思います。
インナーの方は、体の内側の「筋肉」で、アウターの方は、体の外側の「筋肉」の事を意味します。
この二つの「筋肉」については、この後お伝えさせて頂きます。
そろそろ対象となる方をお伝えしたいと思います。
予めご了承下さい。
Contents
筋肉を確実につけたいなら効果的な運動をすべし!
まず先程お話しした「インナーマッスルとアウターマッスル」の事を詳しくお伝え致します。
「インナーマッスル」とは?簡単に言うと体の深層部に存在する小さな「筋肉」の事を指します。
一方の「アウターマッスル」は?と言うと体の表層に存在する大きな「筋肉」の事を意味します。
この二つの「筋肉」を上手く同時にバランス良く鍛える事が、確実に「筋肉」を鍛える効果的なトレーニングだと思います。
インナーアウター両マッスルを同時に鍛える方法とは。
この二つの「筋肉」をどぅやって効果的に鍛えられるのか?
正直参考になるか?って言われたら疑問視になりますが、言っている事は、間違ってないと思います。
個人的に推奨するのは、やはりゴムチューブトレーニングです。あとは握力をする事をお勧め致します。
「筋トレ」の基本は、握力を鍛える事からスタートです。
この握力が、強くないとウェートトレーニング等によるトレーニングが、困難になります。
言ってしまえばウェートトレーニングによる「アウターマッスル」を鍛えにくくなります。
運動不足が続くと筋肉が落ちて来る。
当然の事です。引退した元(プロアスリート)の方を見ていれば、分かる様に現役を退いて、引退した(アスリート)の方の体型をご覧になられると分かります。
「筋肉」は、年々老化と共に「筋肉量」は、減って行きます。
それと同時に「基礎代謝」も低下して行きます。
その証拠に加齢と共に運動が、面倒になり更に体も硬くなって行くので、ただ「筋肉量」が、低下するのでなく、いつの間にか体が硬くなり、メタボ体型となって行きます。
この事もお伝えしたかったのです。
筋肉を更につけたいならプロテインを取り入れるべき。
よくアスリート方を始め(プロテイン)を取り入れながら「筋トレ」をしている方が、おります。
私も(プロテイン)を取り入れようとした事は、あります。
プロテインの別名は、たんぱく質です。
私が知る限りでは、基本的に独特の苦味を抑える為に、チョコと言った甘味のある味が、多いです。
中にはアミノ酸との複合した物も存在します。
甘党じゃない方には難しいかも。
ただ甘いのが大嫌いの方には、流石にちょっと・・・・・・・ね(–;)って思いますが(-o-;)。
ただ(プロテイン)は、基本的にかなりタンパク質が、多く含まれており、トレーニング後の筋肉と骨格筋率の増量には、かなり優れている代物です。
なので(アスリート)顔負けの筋骨隆々の体を追い求めるなら取り入れるべきです。
最後は確実に筋肉をつけたいなら食生活における食事なり。
いくらこの(プロテイン)が、優れているからと言って(プロテイン)に頼ってばかりじゃ駄目です(*_*)。
トレーニングの基本は、栄養のバランスを整った一日三食に基づいた食生活です。
それもインスタント等でなく、自然食を重視した栄養のバランスを整った食生活です。
あと脂っこい物でなく、野菜は勿論の事、白身魚や鶏肉と言った低カロリー高タンパクな食生活です。
本当に筋肉を確実につけたいのであるなら栄養学を学ぶ事が、一番確実な方法です。
その栄養学に基づいて「筋トレ」を行い、きちんとした形で(プロテイン)を摂取する事が、望ましいやり方だと思います。
まとめ。
ここまで本文で、筋肉を確実につけたいなら効果的な運動をするべきである事をお伝えして参りました。
改めてお伝えしたい事は、ただ闇雲に筋トレをするのでなく、明確な目的意識を持ってトレーニングをすべきであると言う事です。
何故ならボディービルダーの様になりたいのか、それとも細マッチョ体型になりたいのか!
その事を強く意識してトレーニングをすべきです。
あとプロテインとアミノ酸ばかりに頼るのでなく、きちんと栄養に基づいた食生活も心掛けて下さい。